2020年 01月 27日
タイムリー(間が悪い) |

「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」の、要潤のチャレンジ精神。
決して悪くはなかったですが、同じく、半ばサプライズである、キムタクの冷徹(「教場」)が、あまりにもインパクトだっただけに、相手が強烈すぎ!
お気の毒なものを感じました。
そして、同じく、やっと朝ドラに出られて、存在感だったのに、三津(黒島結菜)… 思いっきり、高感度カップルの不倫騒動とガチンコなタイミングと重なり、間が悪すぎ!
あの、無類の天真爛漫パワーも、世間の空気的に、今は逆効果。反転してしまいます。
引いてよかった、です。ドキドキ
いろんな意味で、こういうタイミングってあるのかなぁ… と、うむむのむ
決して悪くはなかったですが、同じく、半ばサプライズである、キムタクの冷徹(「教場」)が、あまりにもインパクトだっただけに、相手が強烈すぎ!
お気の毒なものを感じました。
そして、同じく、やっと朝ドラに出られて、存在感だったのに、三津(黒島結菜)… 思いっきり、高感度カップルの不倫騒動とガチンコなタイミングと重なり、間が悪すぎ!
あの、無類の天真爛漫パワーも、世間の空気的に、今は逆効果。反転してしまいます。
引いてよかった、です。ドキドキ
いろんな意味で、こういうタイミングってあるのかなぁ… と、うむむのむ
by noho_hon2
| 2020-01-27 16:19
| 雑感
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