2020年 01月 28日
麒麟(きりん)がくる「道三の罠(わな)」 |
今回は、本木雅弘、演じる、光秀の主君・斉藤道三にスポット
合戦が、何年か続いた、スィーツ大河の時代を経て、原点回帰をめざした感?
きわめて、ベーシック。同時に、クールに諸行無常です。
兵力の人数としては劣勢な中で、勝利したので、軍才には長けていたのですね。
しかし、ラスト。娘・帰蝶(川口春奈)を下がらせ、
唄いながらたてたお茶で、邪魔者を毒殺とは… しかし、悶絶してる傍らでは、まだ唄は続き… フェイドアウト。続く紀行がコントラストの感…
優雅に残酷、というか冷酷。思いっきり、戦国時代ですね。
色彩マジックともども、なかなかのインパクトです
(ストーリー)
美濃に戻った光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)たちを待ち受けていたのは、美濃の隣国尾張からの侵略であった。光秀の主君斉藤道三(本木雅弘)は、尾張の織田信秀(高橋克典)を市街地井ノ口で待ち受ける。攻め込む織田軍は井ノ口に突入するが、それは道三の罠であった…
合戦が、何年か続いた、スィーツ大河の時代を経て、原点回帰をめざした感?
きわめて、ベーシック。同時に、クールに諸行無常です。
兵力の人数としては劣勢な中で、勝利したので、軍才には長けていたのですね。
しかし、ラスト。娘・帰蝶(川口春奈)を下がらせ、
唄いながらたてたお茶で、邪魔者を毒殺とは… しかし、悶絶してる傍らでは、まだ唄は続き… フェイドアウト。続く紀行がコントラストの感…
優雅に残酷、というか冷酷。思いっきり、戦国時代ですね。
色彩マジックともども、なかなかのインパクトです
(ストーリー)
美濃に戻った光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)たちを待ち受けていたのは、美濃の隣国尾張からの侵略であった。光秀の主君斉藤道三(本木雅弘)は、尾張の織田信秀(高橋克典)を市街地井ノ口で待ち受ける。攻め込む織田軍は井ノ口に突入するが、それは道三の罠であった…
by noho_hon2
| 2020-01-28 06:57
| ドラマ
|
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Comments(0)
Tracked
from レベル999のFC2部屋
at 2020-01-28 07:33
タイトル : 大河ドラマ『麒麟がくる』第二回
「道三の罠」内容天文十六年秋。尾張の織田信秀(高橋克典)が、美濃との国境に陣を敷いた。そんな折、光秀(長谷川博己)が、駒(門脇麦)東庵(堺正章)と帰国する。叔父・光安(西村まさ彦)によると、主君・利政(本木雅弘)は怒り心頭だと。大挙して押し寄せる織田軍と比べ、守る美濃は、兵が集まらないという。早速、光秀は、手に入れた鉄砲を手に、利政に報告する。すると利政は、旅費代わりに、敵の首を取ってこいと...... more
「道三の罠」内容天文十六年秋。尾張の織田信秀(高橋克典)が、美濃との国境に陣を敷いた。そんな折、光秀(長谷川博己)が、駒(門脇麦)東庵(堺正章)と帰国する。叔父・光安(西村まさ彦)によると、主君・利政(本木雅弘)は怒り心頭だと。大挙して押し寄せる織田軍と比べ、守る美濃は、兵が集まらないという。早速、光秀は、手に入れた鉄砲を手に、利政に報告する。すると利政は、旅費代わりに、敵の首を取ってこいと...... more