2020年 03月 08日
アリバイ崩し承ります 第6話 「凶器のアリバイ」 |

ついに、最終章に突入。
原作は、「2019本格ミステリ・ベスト10」で1位に輝いた大山誠一郎さんの同名小説(実業之日本社)。
1回5000円でアリバイ崩しを承る時計店の若き店主・美谷時乃と、左遷された警察キャリア・察時美幸の“凸凹バディー”が、難事件に挑む、ユニークなミステリードラマ。
今回は、主題歌も歌う、木村カエラがゲスト出演。「…まさか…」とは思ってたけれど、御本人、だったのですね。
なんだか、ハンパない存在感。‘女帝’と呼ばれる上司・村木役が似合ってました。
また、同じくゲストの間宮祥太朗も、クセモノ感が、いい味だしてました。
ヒロイン、浜辺美波もキュートで、特に、お風呂でお食事、ケータイも持ち込み… なシーンは名物。
ほとんど、どらえもんの名物、静ちゃんのお風呂シーンを彷彿させますね。
成田凌のコミカルさも、見どころのひとつ。連絡したものの、お風呂中と知って、慌てて電話を斬り、鼻血出しちゃうシーンが笑えました。
コミカル・ティストが休日感たっぷりですが、原作がしっかりしてるだけに、ミステリー要素も楽しめるのでした。
(ストーリー)
暴力団の抗争が激化。使用された拳銃が見つかり、後に射殺体も発見される。時乃(浜辺美波)との会話を雄馬(成田凌)に聞かれた察時(安田顕)が焦る中、捜査会議に真壁(間宮祥太朗)ら組織犯罪対策課が加わる。真壁は威圧的な態度で周囲を圧倒。真壁の情報から容疑者が浮上するが、アリバイが判明する。一方で真壁は‘女帝’と呼ばれる上司・村木(木村カエラ)を恐れ…。
原作は、「2019本格ミステリ・ベスト10」で1位に輝いた大山誠一郎さんの同名小説(実業之日本社)。
1回5000円でアリバイ崩しを承る時計店の若き店主・美谷時乃と、左遷された警察キャリア・察時美幸の“凸凹バディー”が、難事件に挑む、ユニークなミステリードラマ。
今回は、主題歌も歌う、木村カエラがゲスト出演。「…まさか…」とは思ってたけれど、御本人、だったのですね。
なんだか、ハンパない存在感。‘女帝’と呼ばれる上司・村木役が似合ってました。
また、同じくゲストの間宮祥太朗も、クセモノ感が、いい味だしてました。
ヒロイン、浜辺美波もキュートで、特に、お風呂でお食事、ケータイも持ち込み… なシーンは名物。
ほとんど、どらえもんの名物、静ちゃんのお風呂シーンを彷彿させますね。
成田凌のコミカルさも、見どころのひとつ。連絡したものの、お風呂中と知って、慌てて電話を斬り、鼻血出しちゃうシーンが笑えました。
コミカル・ティストが休日感たっぷりですが、原作がしっかりしてるだけに、ミステリー要素も楽しめるのでした。
(ストーリー)
暴力団の抗争が激化。使用された拳銃が見つかり、後に射殺体も発見される。時乃(浜辺美波)との会話を雄馬(成田凌)に聞かれた察時(安田顕)が焦る中、捜査会議に真壁(間宮祥太朗)ら組織犯罪対策課が加わる。真壁は威圧的な態度で周囲を圧倒。真壁の情報から容疑者が浮上するが、アリバイが判明する。一方で真壁は‘女帝’と呼ばれる上司・村木(木村カエラ)を恐れ…。
by noho_hon2
| 2020-03-08 07:14
| ドラマ
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