小松菜奈の、華麗すぎるプロフィール

最近、トレードマークの、ストレート・ロングな髪を、ばっさり切って、話題に。

短くしても、もともと端正で、目ヂカラ抜群ゆえ、また新たな魅力で、美貌が際立ってますが。

「恋は雨上がりのように (2018) 」のラスト。その、キラキラぶりに圧倒

気のせいか、最近。小松菜奈の出演作品を、よく見てるなぁ…　と、調べてみて、びっくり

2008年に『ニコ☆プチ』でデビュー。

以降、モデルとして様々な雑誌で活躍に。

山梨県内の私立高校に通いながら芸能活動を両立させ、2014年3月に卒業。（ある意味で、すごいっ！）

高校時代はチアリーディング部に所属。 2014年に公開された、中島哲也監督

(ＣＭでは、キョンキョンが宣伝した、味の素のクノール・スープ。三井のリハウス。フジテレビの「きっかけは、フジテレビ。」（2002年）や、キムタクのマンダム「GATSBY」（2006年 - ）、

映画では「下妻物語」や「嫌われ松子の一生」「告白 」が有名）

の映画『渇き。』のオーディションで中島監督に発掘され、主人公の娘、藤島加奈子役で本格的な演技に初挑戦し、女優デビュー

デビュー作ながら出演者の6人とキスシーンがあった事も話題。

『近キョリ恋愛』で、枢木ゆに役

『バクマン】では、亜豆美保役でヒロインを務めた。（「バクマン」のマドンナ役だったとは！）

2016年、『溺れるナイフ』で映画初主演、

そしてマーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙 -サイレンス-』でハリウッド・デビュー

2016年前後からシャネルのブランドアンバサダーを務め始め

2017年5月31日に綱町三井倶楽部で開催されたシャネルの2016-17年 メティエダールコレクション パリ コスモポライトのショーにも出演

2019年5月、映画『さよならくちびる』での役柄である門脇麦とのギターデュオ「ハルレオ」として、ミニアルバム『さよならくちびる』でCDデビュー

この映画での演技が評価され、第41回ヨコハマ映画祭主演女優賞を門脇と共に受賞。

さらに『来る』と『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』での演技も評価され、第44回報知映画賞助演女優賞も受賞

…もはや、オミゴト、ですよね。

それこそ、その引く手あまたぶりと多芸さ、「溺れるナイフ」で共演した、菅田将暉と、いい勝負、かも　(^^;)

ちなみに、観た作品は、他に

「黒崎くんの言いなりになんてならない」
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」
「黒崎くんの言いなりになんてならない 」

で、青春モノ。抑えまくり！　その人気者ぶりに感服…