2020年 03月 27日
「やすらぎの刻〜道」最終回 |

最初のは、ほとんど、八千草薫の為に書かれたような物語でしたが、
今回。彼女の途中降板が影響した影響か、ほとんど、倉本聰自身の遺書みたいな雰囲気。
「残しておきたいもの」と、情熱的に、語り部してる感な、作品でした。
その熱量ゆえか、かなり、好き嫌いが分かれそうですが、そのエネルギー量と、この年令にして、この時代感度と、挑戦者魂!は、
凄いなぁ… と感じました。
だって、最初は、のほほんとしては、現代パートも、老人の軽犯罪に、尊厳死問題に至るまで…!
そして、ラスト。まさか、密かな作品に、住人達が役者魂を燃やすとは思わなかったので、(^^*)だったのでした。
それに、先日。八千草薫も出演してて、ヨカッタ
個人的には、「北の国」で生き別れた母子(吉岡クンと、いしだあゆみ)を再会させるあたりエピソードの、遊び心に感動…
ひたすらに、お疲れさまでした。
主人公の、風間俊介、演技派だけに、「純と愛」からのリベンジでき(たの… かな?)て、ヨカッタ…
大スターの皆様。1年間、お疲れさまでした。
今回。彼女の途中降板が影響した影響か、ほとんど、倉本聰自身の遺書みたいな雰囲気。
「残しておきたいもの」と、情熱的に、語り部してる感な、作品でした。
その熱量ゆえか、かなり、好き嫌いが分かれそうですが、そのエネルギー量と、この年令にして、この時代感度と、挑戦者魂!は、
凄いなぁ… と感じました。
だって、最初は、のほほんとしては、現代パートも、老人の軽犯罪に、尊厳死問題に至るまで…!
そして、ラスト。まさか、密かな作品に、住人達が役者魂を燃やすとは思わなかったので、(^^*)だったのでした。
それに、先日。八千草薫も出演してて、ヨカッタ
個人的には、「北の国」で生き別れた母子(吉岡クンと、いしだあゆみ)を再会させるあたりエピソードの、遊び心に感動…
ひたすらに、お疲れさまでした。
主人公の、風間俊介、演技派だけに、「純と愛」からのリベンジでき(たの… かな?)て、ヨカッタ…
大スターの皆様。1年間、お疲れさまでした。
by noho_hon2
| 2020-03-27 16:49
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)