2020年 03月 28日
コタキ兄弟と四苦八苦 最終回「十二、愛別離苦」 |

喫茶シャバダバを辞めた、看板娘のさっちゃん(芳根京子)母の旅館を手伝うことになり、新しい道を
そこで、コタキ兄弟が提案したのは、“古滝家1泊2日ツアー”
さっちゃんは、コタキ家で、さっちゃん提案の闇鍋に、和やかな時間を過ごし、お兄さんが飼ってきた、大好物の惣菜の大盤振る舞い
「まるで兄弟みたい」と、思い出話しに花を咲かせ、大喜びして、静かに眠るさっちゃん、見守る兄弟…
3人の往年の思い出グッズ。「ローマ」と落書きされた、たぬきの置物も小粋で、素敵な最終回でした。
ラストの、一郎二郎に五月ちゃん… 3と4はどうした?!というオチも笑えました。
またひとつ、深夜ドラマの傑作誕生。
野木先生、素敵な物語をありがとう
(ストーリー)
さっちゃん(芳根京子)が喫茶シャバダバを辞めることになった。母の旅館を手伝うという。妹との突然の別れを前に兄弟は動揺を隠せない。そんな中、ふとひらめいた二路(滝藤賢一)は、肩を落とす一路(古舘寛治)を尻目に‘古滝家1泊2日ツアー’を提案。さっちゃんはこの驚きの提案を快諾し、一つ屋根の下、きょうだい3人で過ごす最初で最後の1日を迎えることになる。
そこで、コタキ兄弟が提案したのは、“古滝家1泊2日ツアー”
さっちゃんは、コタキ家で、さっちゃん提案の闇鍋に、和やかな時間を過ごし、お兄さんが飼ってきた、大好物の惣菜の大盤振る舞い
「まるで兄弟みたい」と、思い出話しに花を咲かせ、大喜びして、静かに眠るさっちゃん、見守る兄弟…
3人の往年の思い出グッズ。「ローマ」と落書きされた、たぬきの置物も小粋で、素敵な最終回でした。
ラストの、一郎二郎に五月ちゃん… 3と4はどうした?!というオチも笑えました。
またひとつ、深夜ドラマの傑作誕生。
野木先生、素敵な物語をありがとう
(ストーリー)
さっちゃん(芳根京子)が喫茶シャバダバを辞めることになった。母の旅館を手伝うという。妹との突然の別れを前に兄弟は動揺を隠せない。そんな中、ふとひらめいた二路(滝藤賢一)は、肩を落とす一路(古舘寛治)を尻目に‘古滝家1泊2日ツアー’を提案。さっちゃんはこの驚きの提案を快諾し、一つ屋根の下、きょうだい3人で過ごす最初で最後の1日を迎えることになる。
by noho_hon2
| 2020-03-28 06:24
| ドラマ
|
Trackback(1)
|
Comments(0)

タイトル : コタキ兄弟と四苦八苦 (第12話/最終回・2020/3/..
テレビ東京系・ドラマ24『コタキ兄弟と四苦八苦』(公式) 第12話/最終回『十二、愛別離苦』の感想。 さっちゃん(芳根京子)が喫茶シャバダバを辞めることになった。母の旅館を手伝うという。妹との突然の別れを前に兄弟は動揺を隠せない。そんな中、ふとひらめいた二路(滝藤賢一)は、肩を落とす一路(古舘寛治)を尻目に‘古滝家1泊2日ツアー’を提案。さっちゃんはこの驚きの提案を快諾し、一つ屋根の...... more
テレビ東京系・ドラマ24『コタキ兄弟と四苦八苦』(公式) 第12話/最終回『十二、愛別離苦』の感想。 さっちゃん(芳根京子)が喫茶シャバダバを辞めることになった。母の旅館を手伝うという。妹との突然の別れを前に兄弟は動揺を隠せない。そんな中、ふとひらめいた二路(滝藤賢一)は、肩を落とす一路(古舘寛治)を尻目に‘古滝家1泊2日ツアー’を提案。さっちゃんはこの驚きの提案を快諾し、一つ屋根の...... more