2020年 03月 28日
スカーレット 最終回「小さな希望を集めて」 |

願わくば、好青年、武志(伊藤健太郎)には、モデルになったケースとは違い、生きていて欲しいなぁ… と願いましたが、やはり、そのあたりは… (^^;)ヾ でしたね。
でも、朝ドラらしく、キレイに表現されてた気がします、
いろいろな意見があり、評価も様々でしょうが、特に、武志が病魔と戦いつつ、普通に生活し、バイトもし、創作に燃える姿と、支える周囲が温かくユーモラスに感動的でした。
稲垣吾郎の担当医役も、いい味出してましたね。本日も、大いに見せ場アリだったし…
横暴でワガママな猛烈キャラだったけれど、奔放な猛父を演じた北村一輝。
彼だからこその、強烈さと、ちょっと憎めない存在感。「だから、その子等の生命力、旺盛ぶり、なのね」と、ヒロイン、喜美子(戸田恵梨香)や、何かと反発してたけれど、直子(桜庭ななみ)のキャラにも納得。
おっとり末っ子を演じた福田麻由子と、程よい姉妹のバランスだった気がして…
ヒロインをとりまく、夫役の八郎を演じた松下洸平と、息子・武志を演じた、伊藤健太郎は、役者としても、かなり美味しかった… かな? ブレイクの予感、ひしひし、です。
やはり、戸田恵梨香の巧さも抜群! 「流星の絆」の頃の、若さに溢れた美しさも圧倒的でしたが、この役もまた、疾走な身なりながら、情熱と才能が、輝いてました。
賛否両論ありそうですが、私は、好きでした。
(ストーリー)
喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)と信楽の仲間とびわ湖に出かけ、すがすがしい思いに満たされる。武志は闘病しつつ作陶を続け、側で喜美子も陶芸に励む日々。喜美子は武志との時間を大切に過ごしながら、ふと武志に問いかける。喜美子に強く抱きしめられる武志。2人は幸せを胸に刻む。二年後、喜美子は武志の作品を大崎(稲垣吾郎)と共に見つめていた。作品作りに挑戦する大崎。そして八郎(松下洸平)が訪ねてきて…
でも、朝ドラらしく、キレイに表現されてた気がします、
いろいろな意見があり、評価も様々でしょうが、特に、武志が病魔と戦いつつ、普通に生活し、バイトもし、創作に燃える姿と、支える周囲が温かくユーモラスに感動的でした。
稲垣吾郎の担当医役も、いい味出してましたね。本日も、大いに見せ場アリだったし…
横暴でワガママな猛烈キャラだったけれど、奔放な猛父を演じた北村一輝。
彼だからこその、強烈さと、ちょっと憎めない存在感。「だから、その子等の生命力、旺盛ぶり、なのね」と、ヒロイン、喜美子(戸田恵梨香)や、何かと反発してたけれど、直子(桜庭ななみ)のキャラにも納得。
おっとり末っ子を演じた福田麻由子と、程よい姉妹のバランスだった気がして…
ヒロインをとりまく、夫役の八郎を演じた松下洸平と、息子・武志を演じた、伊藤健太郎は、役者としても、かなり美味しかった… かな? ブレイクの予感、ひしひし、です。
やはり、戸田恵梨香の巧さも抜群! 「流星の絆」の頃の、若さに溢れた美しさも圧倒的でしたが、この役もまた、疾走な身なりながら、情熱と才能が、輝いてました。
賛否両論ありそうですが、私は、好きでした。
(ストーリー)
喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)と信楽の仲間とびわ湖に出かけ、すがすがしい思いに満たされる。武志は闘病しつつ作陶を続け、側で喜美子も陶芸に励む日々。喜美子は武志との時間を大切に過ごしながら、ふと武志に問いかける。喜美子に強く抱きしめられる武志。2人は幸せを胸に刻む。二年後、喜美子は武志の作品を大崎(稲垣吾郎)と共に見つめていた。作品作りに挑戦する大崎。そして八郎(松下洸平)が訪ねてきて…
by noho_hon2
| 2020-03-28 11:16
| ドラマ
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