2020年 05月 13日
映像研には手を出すな! 最終回 |
原作は、大童澄瞳のコミック
“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を独特な世界観と共に描き出す物語。
ドラマ版、とても配役が合ってましたね。
もともと、二次元キャラっぽいキャラである上、演技も、それ風で似合ってます。
ユーモラスな演出と、特にヒロイン・浅草みどり役を、乃木坂46の齋藤飛鳥の、人見知りながら、創作力・爆発すると、ハジケた演技がナイスでした。
アイドルと思えぬ、体当たり演技も、評価したいし、原作がコミックならではの、ユーモラスさも良かったし、
前回3人の自宅からリモートにて行われたLINE LIVEでは、33万人の視聴者と44万を超える「いいね」が集まり、配信時間内だけでTwitterのトレンド入りも果たしたのだそう
なにげに、凝ったディテールも、映画化に向けての気合い!を感じました。
最後は、特に、上映会の大成功と拍手の嵐。爽やかにフィニッシュし、これもまた、安堵… でした。
映画化が、どうなるか、楽しみ楽しみ。
(ストーリー)
ついに明日は予算審議委員会。しかし浅草(齋藤飛鳥)は完成目前の作品を破壊し、全てをやり直すという。浅草にツバメ(山下美月)は同意し、金森(梅澤美波)も決意を固めるが…。
“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を独特な世界観と共に描き出す物語。
ドラマ版、とても配役が合ってましたね。
もともと、二次元キャラっぽいキャラである上、演技も、それ風で似合ってます。
ユーモラスな演出と、特にヒロイン・浅草みどり役を、乃木坂46の齋藤飛鳥の、人見知りながら、創作力・爆発すると、ハジケた演技がナイスでした。
アイドルと思えぬ、体当たり演技も、評価したいし、原作がコミックならではの、ユーモラスさも良かったし、
前回3人の自宅からリモートにて行われたLINE LIVEでは、33万人の視聴者と44万を超える「いいね」が集まり、配信時間内だけでTwitterのトレンド入りも果たしたのだそう
なにげに、凝ったディテールも、映画化に向けての気合い!を感じました。
最後は、特に、上映会の大成功と拍手の嵐。爽やかにフィニッシュし、これもまた、安堵… でした。
映画化が、どうなるか、楽しみ楽しみ。
(ストーリー)
ついに明日は予算審議委員会。しかし浅草(齋藤飛鳥)は完成目前の作品を破壊し、全てをやり直すという。浅草にツバメ(山下美月)は同意し、金森(梅澤美波)も決意を固めるが…。
by noho_hon2
| 2020-05-13 06:52
| ドラマ
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