2020年 09月 18日
押しかけ、お弟子さんが、家族になり、びっくり(エール) |
再開した朝ドラ「エール」は、怒涛の、押しかけ・お弟子さん志望者から…
上京して、毎日、通って、懇願しまくりの、田ノ上五郎(岡部大)
同時に、音の妹、梅(森七菜)も、文芸ノ友新人賞の受賞をきっかけに突然、上京
しかし、古山家に居候し、にぎやかに同居生活を送る中で、才能の無さに気づき、諦めようとした、五郎
眼鏡女子で、才女の、梅に、秋波送りまくる、久志(山崎育三郎)も、お茶目・ユーモラスだったけれど
彼女への恋心を、久志に相談なんて… 可笑しかったです。
しかし、同居の、もっさり弟子が、うざく、作品が掛けなくて、焦る梅…
文芸ノ友新人賞の授賞式で再会した、幼なじみでもある先輩作家の幸文子(森田想)との対談で、ライバル心もあいまって、凹む梅
それを、励ました、五郎の、ほっこり力に、梅は感動。
意外なことに、相性の良さ。恋が実り、無事、家族に…
3人は出ていき、実家に戻り、慌てる母(薬師丸ひろ子)が可笑しかったです。
気がつくと、脚本の方が、交代。人気の、売れっ子・脚本家さん、林宏司は、ぐぐっと引いて、原案になってましたね。
ああ、朝ドラだなぁ… な、爽やかでユーモラス展開。この調子で、ぜひ、見てると「元気になれる」物語を!
(ストーリー)
梅(森七菜)は、文芸ノ友新人賞の授賞式で再会した幼なじみでもある先輩作家の幸文子(森田想)との対談にのぞむ。梅にライバル心を燃やして冷たい態度をとる文子だったが、梅はふるさとの豊橋への思い、そして作曲家をあきらめて古山家を出ていった五郎(岡部大)への思いを素直に語る。梅の気持ちを知って、喜ぶ裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)。対談後、梅は五郎をあちこち必死に探し回り…。
上京して、毎日、通って、懇願しまくりの、田ノ上五郎(岡部大)
同時に、音の妹、梅(森七菜)も、文芸ノ友新人賞の受賞をきっかけに突然、上京
しかし、古山家に居候し、にぎやかに同居生活を送る中で、才能の無さに気づき、諦めようとした、五郎
眼鏡女子で、才女の、梅に、秋波送りまくる、久志(山崎育三郎)も、お茶目・ユーモラスだったけれど
彼女への恋心を、久志に相談なんて… 可笑しかったです。
しかし、同居の、もっさり弟子が、うざく、作品が掛けなくて、焦る梅…
文芸ノ友新人賞の授賞式で再会した、幼なじみでもある先輩作家の幸文子(森田想)との対談で、ライバル心もあいまって、凹む梅
それを、励ました、五郎の、ほっこり力に、梅は感動。
意外なことに、相性の良さ。恋が実り、無事、家族に…
3人は出ていき、実家に戻り、慌てる母(薬師丸ひろ子)が可笑しかったです。
気がつくと、脚本の方が、交代。人気の、売れっ子・脚本家さん、林宏司は、ぐぐっと引いて、原案になってましたね。
ああ、朝ドラだなぁ… な、爽やかでユーモラス展開。この調子で、ぜひ、見てると「元気になれる」物語を!
(ストーリー)
梅(森七菜)は、文芸ノ友新人賞の授賞式で再会した幼なじみでもある先輩作家の幸文子(森田想)との対談にのぞむ。梅にライバル心を燃やして冷たい態度をとる文子だったが、梅はふるさとの豊橋への思い、そして作曲家をあきらめて古山家を出ていった五郎(岡部大)への思いを素直に語る。梅の気持ちを知って、喜ぶ裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)。対談後、梅は五郎をあちこち必死に探し回り…。
by noho_hon2
| 2020-09-18 09:36
| ドラマ
|
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Comments(0)
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from ディレクターの目線blo..
at 2020-09-18 10:15
タイトル : 連続テレビ小説「エール」 (第70回・2020/9/18..
NHK総合・連続テレビ小説『エール』(公式サイト) 第14週『弟子がやって来た!』の 第70回の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。 ※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。 【告知】個人的なことですが、10月以降も元のように仕事が動き出しそうにないので、毎朝起きると辛いです。従いまして、『エール』の感想...... more
NHK総合・連続テレビ小説『エール』(公式サイト) 第14週『弟子がやって来た!』の 第70回の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。 ※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。 【告知】個人的なことですが、10月以降も元のように仕事が動き出しそうにないので、毎朝起きると辛いです。従いまして、『エール』の感想...... more
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from レベル999のFC2部屋
at 2020-09-18 17:25
タイトル : 連続テレビ小説『エール』第70回
内容五郎(岡部大)が、裕一(窪田正孝)たちのもとを去って行った。そんななか梅(森七菜)は、ライバル幸文子(森田想)との対談の日を迎える。故郷・豊橋への想いを口にした梅は、好きな人と一緒に、豊橋へ帰ると告げる。対談の場にいた音(二階堂ふみ)は、帰宅後、そのことを裕一に伝える。そして梅は、五郎を探し回り。。。。敬称略作、嶋田うれ葉さん今回の梅の物語を描くだけならば、五郎さえ登場していれば、授賞式...... more
内容五郎(岡部大)が、裕一(窪田正孝)たちのもとを去って行った。そんななか梅(森七菜)は、ライバル幸文子(森田想)との対談の日を迎える。故郷・豊橋への想いを口にした梅は、好きな人と一緒に、豊橋へ帰ると告げる。対談の場にいた音(二階堂ふみ)は、帰宅後、そのことを裕一に伝える。そして梅は、五郎を探し回り。。。。敬称略作、嶋田うれ葉さん今回の梅の物語を描くだけならば、五郎さえ登場していれば、授賞式...... more
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from 何がなんだか…ひじゅに館
at 2020-09-18 23:09
タイトル : 梅を埋め>『エール』第70話
今週の脚本家さんは、以前もそうだったけど 他の脚本家さんが振ったネタを回収し何とか纏める― という使命を負わされているのかな? 振られたネタが多過ぎたせいか 取捨選択する余裕がなかったせいか 無理くり感ハンパないし 結局、薄~い話のまま終わってしまう様な あっ 薄いのはどの脚本家の時同じか>ぉ …ひじゅにですが何か? 「男連れです...... more
今週の脚本家さんは、以前もそうだったけど 他の脚本家さんが振ったネタを回収し何とか纏める― という使命を負わされているのかな? 振られたネタが多過ぎたせいか 取捨選択する余裕がなかったせいか 無理くり感ハンパないし 結局、薄~い話のまま終わってしまう様な あっ 薄いのはどの脚本家の時同じか>ぉ …ひじゅにですが何か? 「男連れです...... more
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from Caregivers P..
at 2020-09-24 07:12