2020年 10月 11日
恐怖新聞 最終回 |

狂気と不穏さをただよわせつつ、お約束の、美人の怯え顔、満載に、ラストは、戦慄のサプライズをもってくるとは!
キャスティング的に、演技派・新進女優と、美人な大ベテラン。
キレイどころと並び、独特の存在感を放つ、坂口涼太郎をキャスティングしたのが、巧かった気がしました。
それにしても、原作者の、つのだじろう、本人にだけ「見える」「配信される」ってあたり、発想が凄いですよね。
映像的にも、かなり刺激的、でしたが、ホラーの醍醐味は満喫できた… かも。
(ストーリー)
避けられない運命と見定め、再び「恐怖新聞」の契約者となった詩弦(白石聖)は、新聞の予言通りにならないよう人々を誘導して事件や事故を防ぎ、亡くなるはずの命を救っていた。1年後、詩弦は京都から姿を消した。歌子(黒木瞳)は服役中の勇介(佐藤大樹)に面会し、詩弦の近況と彼女からの別れの言葉を伝える。そんな中、詩弦を捜す篠崎(駿河太郎)が、歌子を訪ねて来る。
by noho_hon2
| 2020-10-11 06:39
| ドラマ
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