2020年 10月 25日
シンドラ バベル九朔 第1話 |

随分、映像や音楽も凝ってる、独自ワールドだなぁ… と思ってたら、
なんと原作が、「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」
(ドラマ、高校生の田部ちゃんに、玉木宏と綾瀬はるか、怪演・佐々木蔵之介が絶妙で、大好き!でした)
などで知られる、万城目学の同名小説!
物語的には、脚本家を夢見て執筆活動を続ける九朔満大(菊池風磨)は、1年間限定で高祖父・大九朔がつくった5階建て築88年の雑居ビル「バベル九朔」の管理人をしているが、
ある日、満大は地下1階の物置部屋から、すべての願いがかなう偽りの世界“バベル”へと迷い込んでしまう。
そこには、現実世界でやむなく夢を諦めた監督志望の親友・後藤健(高地優吾)や、風変わりなビルのテナントさんたちがいた。自分の思い通りになる世界を前に、「ずっとここにいたい」と願ってしまう“バベル”の人々。
だが、そこである言葉を口にしてしまうと、二度と現実世界には戻れなくなってしまうという。謎の少女に導かれた満大は“バベル”に全力で立ち向かっていく。
と、万城目ワールド・全開っ!
現時点では、貧乏学生な、イケメン君の災難だけど、摩訶不思議さと、彼の当惑感が、いい感じ。
個人的に、大いに興味、です。
(ストーリー)
脚本家になることを夢見る青年、九朔満大(菊池風磨)。執筆に専念するため、一年間限定でビルの管理人をすることを条件に、高校時代からの親友・後藤健(髙地優吾)とともに雑居ビル「バベル九朔」にやってきた。引っ越し初日に出会ったのは、風変わりで、いかにも繁盛してなさそうなビルのテナントさんたち。4階に探偵事務所を持つ四条さん(池田鉄洋)曰く、このビルを建てたのは「大九朔」と呼ばれる満大の高祖父だという。話半分に聞いていると、突然扉が開き、B1Fでスナックを営む千加子ママ(佐津川愛美)が乱入。強引に満大たちをスナックへと連れて行く。そこには個性的なテナントさんが勢ぞろいで、2人の歓迎パーティーが始まった…
なんと原作が、「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」
(ドラマ、高校生の田部ちゃんに、玉木宏と綾瀬はるか、怪演・佐々木蔵之介が絶妙で、大好き!でした)
などで知られる、万城目学の同名小説!
物語的には、脚本家を夢見て執筆活動を続ける九朔満大(菊池風磨)は、1年間限定で高祖父・大九朔がつくった5階建て築88年の雑居ビル「バベル九朔」の管理人をしているが、
ある日、満大は地下1階の物置部屋から、すべての願いがかなう偽りの世界“バベル”へと迷い込んでしまう。
そこには、現実世界でやむなく夢を諦めた監督志望の親友・後藤健(高地優吾)や、風変わりなビルのテナントさんたちがいた。自分の思い通りになる世界を前に、「ずっとここにいたい」と願ってしまう“バベル”の人々。
だが、そこである言葉を口にしてしまうと、二度と現実世界には戻れなくなってしまうという。謎の少女に導かれた満大は“バベル”に全力で立ち向かっていく。
と、万城目ワールド・全開っ!
現時点では、貧乏学生な、イケメン君の災難だけど、摩訶不思議さと、彼の当惑感が、いい感じ。
個人的に、大いに興味、です。
(ストーリー)
脚本家になることを夢見る青年、九朔満大(菊池風磨)。執筆に専念するため、一年間限定でビルの管理人をすることを条件に、高校時代からの親友・後藤健(髙地優吾)とともに雑居ビル「バベル九朔」にやってきた。引っ越し初日に出会ったのは、風変わりで、いかにも繁盛してなさそうなビルのテナントさんたち。4階に探偵事務所を持つ四条さん(池田鉄洋)曰く、このビルを建てたのは「大九朔」と呼ばれる満大の高祖父だという。話半分に聞いていると、突然扉が開き、B1Fでスナックを営む千加子ママ(佐津川愛美)が乱入。強引に満大たちをスナックへと連れて行く。そこには個性的なテナントさんが勢ぞろいで、2人の歓迎パーティーが始まった…
by noho_hon2
| 2020-10-25 06:39
| ドラマ
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