2020年 10月 29日
光秀のスマホ |
偶然、タイムマシン機能に残ってて、1から見てみて驚きました。
あいかわらず、攻めてますね、NHK
「もしも、スマホが、戦国時代にあったなら…」って、半ばSF的発想、なのですが、
また、毎回のタイトルが笑えて「織田家はブラックだった」とか「光秀、信長にフルボッコされる」とか、笑ってしまいました。
依頼が、ラインの感じできたり、
「通りすがりの、麒麟児」が、茶々入れたり
状況が流れ、「おめでとう、ネットニュースになったよ」と、合戦の勝利が伝えられたり
テレビ電話風に、まだ、腰の低く、お茶目・秀吉が対応したり
まるで、信長の声が、魔王のような感じだったり、
実は、いまだスマホを全然、うまく使えないので「をを、このように使うのですね」と、逆に感心…
また、(声の感じ)ひょっとして… と思ってたら、スマホを駆使してたのは、山田孝之だったのですね。
加えて、織田信長の「声」を演じるのは、声優の島崎信長、だったそうだし…
いろいろな意味で、感心。
あいかわらず、攻めてますね、NHK
「もしも、スマホが、戦国時代にあったなら…」って、半ばSF的発想、なのですが、
また、毎回のタイトルが笑えて「織田家はブラックだった」とか「光秀、信長にフルボッコされる」とか、笑ってしまいました。
依頼が、ラインの感じできたり、
「通りすがりの、麒麟児」が、茶々入れたり
状況が流れ、「おめでとう、ネットニュースになったよ」と、合戦の勝利が伝えられたり
テレビ電話風に、まだ、腰の低く、お茶目・秀吉が対応したり
まるで、信長の声が、魔王のような感じだったり、
実は、いまだスマホを全然、うまく使えないので「をを、このように使うのですね」と、逆に感心…
また、(声の感じ)ひょっとして… と思ってたら、スマホを駆使してたのは、山田孝之だったのですね。
加えて、織田信長の「声」を演じるのは、声優の島崎信長、だったそうだし…
いろいろな意味で、感心。
by noho_hon2
| 2020-10-29 06:31
| ドラマ
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