2020年 11月 20日
刑事コロンボ 34話『仮面の男』 |

1975年の作品、だったのですね。
「祝砲の挽歌」出演のパトリック・マクグーハンが今度は演出も担当。
エキセントリックな演出がファンの間でも物議を醸した。
ヘンダソン役のレスリー・ニールセンは、「もう一つの鍵」に続き出演、だったそう。
たしか、レスリー・ニールセンって、凄くダンディで、男性な男前なのに、「裸の銃を持つ男」シリーズで、お茶目でコミカルな役を演じてなかったっけ?
タイトルに、最初「…?」だったのですが、途中で「…なるほど、そうきましたか」
コロンボも犯人も「…役者やのぉ」作品、でした。
(ストーリー)
表向きは経営コンサルタント、実はCIA情報部員であるネルソン・ブレナーは、かつて二重スパイの内職で荒稼ぎした相棒ヘンダソンから、過去の報酬を支払わなければ内職の件をばらすと脅される。するとブレナーは、ヘンダソンに新しい仕事を持ちかけて彼を「追いはぎ天国」と呼ばれる海岸へおびき寄せ殺害した。やがて捜査の結果、ブレナーにたどりついたコロンボの前に、CIA幹部が立ちはだかる!
「祝砲の挽歌」出演のパトリック・マクグーハンが今度は演出も担当。
エキセントリックな演出がファンの間でも物議を醸した。
ヘンダソン役のレスリー・ニールセンは、「もう一つの鍵」に続き出演、だったそう。
たしか、レスリー・ニールセンって、凄くダンディで、男性な男前なのに、「裸の銃を持つ男」シリーズで、お茶目でコミカルな役を演じてなかったっけ?
タイトルに、最初「…?」だったのですが、途中で「…なるほど、そうきましたか」
コロンボも犯人も「…役者やのぉ」作品、でした。
(ストーリー)
表向きは経営コンサルタント、実はCIA情報部員であるネルソン・ブレナーは、かつて二重スパイの内職で荒稼ぎした相棒ヘンダソンから、過去の報酬を支払わなければ内職の件をばらすと脅される。するとブレナーは、ヘンダソンに新しい仕事を持ちかけて彼を「追いはぎ天国」と呼ばれる海岸へおびき寄せ殺害した。やがて捜査の結果、ブレナーにたどりついたコロンボの前に、CIA幹部が立ちはだかる!
by noho_hon2
| 2020-11-20 07:17
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)

