2020年 11月 28日
恋する母たち 第6話 「息子と友達より大事な男」 |

原作、柴門ふみ。同じ名門高校に通う息子を持つ、3人の母たちの恋愛と友情を描くラブストーリー
ストーリーは、柴門ふみゆえ、盤石だけど、キャスティングが面白いなぁ… と感じます。
優子(吉田羊)は、仕事のできる美貌のOLなれど、ダンナさんの嫉妬深さから、その美貌を封印スべく、
眼鏡をかけさせられてたものの、同じ職場の、年下イケメン君に慕われ、この役が、赤坂(磯村勇斗)
若さパワーで、押し切るあたりにキャッ!
でも、それが原因で、転勤命令。移動になってしまい…歓迎されない空気の中、新生活が
また、その彼氏が、杏(木村佳乃)のつとめる不動産会社の客として、物件探し。
杏は、優子にメール
その杏は、記憶を無くし、行方不明になっていたダンナさんと再会。新しい人生を送っていたのですが、それが破綻。「行くところがないから…」と言われ、義母宅を教えます。
ところが、帰宅すると家が雨漏り。やむなく、同じ義母のもとに避難することに。
息子、研(藤原大祐)の心境は複雑です。
まり(仲里依紗)の息子、繁秋(宮世琉弥)の動画に才能を感じた、まり。夫はにべもないですが、恋人の丸太郎(阿部サダヲ)は、この夢を後押しスべく、紹介してくれることに…
家族をもつと、背負うものが増え、恋も複雑に。
でも、うまく、ラブストーリーしてるなぁ… と感心。
個人的には、最近、巧さにプラス、艶が出てきた仲里依紗と、吉田羊の新境地に注目です。
(ストーリー)
優子(吉田羊)は新任の挨拶を行うが、男性中心の赴任先では歓迎されない。杏(木村佳乃)の勤務する不動産店には赤坂(磯村勇斗)が部屋探しで現れた。その夜、杏が帰宅すると、室内は雨漏りで水浸しに。元義母の綾子(夏樹陽子)は杏と研(藤原大祐)に、工事の間は自分の家へ来るよう促す。一方、丸太郎(阿部サダヲ)は繁秋(宮世琉弥)の動画を見て、まり(仲里依紗)に連絡する。
ストーリーは、柴門ふみゆえ、盤石だけど、キャスティングが面白いなぁ… と感じます。
優子(吉田羊)は、仕事のできる美貌のOLなれど、ダンナさんの嫉妬深さから、その美貌を封印スべく、
眼鏡をかけさせられてたものの、同じ職場の、年下イケメン君に慕われ、この役が、赤坂(磯村勇斗)
若さパワーで、押し切るあたりにキャッ!
でも、それが原因で、転勤命令。移動になってしまい…歓迎されない空気の中、新生活が
また、その彼氏が、杏(木村佳乃)のつとめる不動産会社の客として、物件探し。
杏は、優子にメール
その杏は、記憶を無くし、行方不明になっていたダンナさんと再会。新しい人生を送っていたのですが、それが破綻。「行くところがないから…」と言われ、義母宅を教えます。
ところが、帰宅すると家が雨漏り。やむなく、同じ義母のもとに避難することに。
息子、研(藤原大祐)の心境は複雑です。
まり(仲里依紗)の息子、繁秋(宮世琉弥)の動画に才能を感じた、まり。夫はにべもないですが、恋人の丸太郎(阿部サダヲ)は、この夢を後押しスべく、紹介してくれることに…
家族をもつと、背負うものが増え、恋も複雑に。
でも、うまく、ラブストーリーしてるなぁ… と感心。
個人的には、最近、巧さにプラス、艶が出てきた仲里依紗と、吉田羊の新境地に注目です。
(ストーリー)
優子(吉田羊)は新任の挨拶を行うが、男性中心の赴任先では歓迎されない。杏(木村佳乃)の勤務する不動産店には赤坂(磯村勇斗)が部屋探しで現れた。その夜、杏が帰宅すると、室内は雨漏りで水浸しに。元義母の綾子(夏樹陽子)は杏と研(藤原大祐)に、工事の間は自分の家へ来るよう促す。一方、丸太郎(阿部サダヲ)は繁秋(宮世琉弥)の動画を見て、まり(仲里依紗)に連絡する。
by noho_hon2
| 2020-11-28 06:30
| ドラマ
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