2020年 12月 05日
恋する母たち 第7話 「君と子どもに一生愛を注ぐ」 |
前半は、恋の代償、というか、ややビター編な「恋のどんづまり」感だったけれど、
母親達の友情と奮闘もあり、後半は、その挽回ぶりが、なかなかに痛快だったかな?
やはり、キャスティングが、ヨイです。
羊姉さん、不遇も頑張りキャラで見返しましたね。「あるよ」の親父さん、ここでは、同僚。いいとこ、もっていきました。
セレブ妻なれど、やや冷たい夫の、暗転。
夫が失職し、お弁当屋で働き始めるも、なまじ看板娘になって、同僚から嫉妬されるとは…
でも、今度は持ち味を活かして、通販で活躍するの… かな?
個人的には、阿部サダヲの新境地も楽しくて
どう転がるか、楽しみです。
(ストーリー)
斉木(小泉孝太郎)の思わぬ言葉にショックを受ける杏(木村佳乃)は、研(藤原大祐)と心の距離が開き、喪失感にさいなまれる。家族と離れ、千葉で営業部長として奮闘する優子(吉田羊)は、地元で力を持つ食品卸会社社長・塚越から、取引の条件として県内居酒屋チェーンの契約を取るよう突き付けられていた。一方、まり(仲里依紗)は杏や優子の励ましを受けて仕事を始めるが…。
母親達の友情と奮闘もあり、後半は、その挽回ぶりが、なかなかに痛快だったかな?
やはり、キャスティングが、ヨイです。
羊姉さん、不遇も頑張りキャラで見返しましたね。「あるよ」の親父さん、ここでは、同僚。いいとこ、もっていきました。
セレブ妻なれど、やや冷たい夫の、暗転。
夫が失職し、お弁当屋で働き始めるも、なまじ看板娘になって、同僚から嫉妬されるとは…
でも、今度は持ち味を活かして、通販で活躍するの… かな?
どう転がるか、楽しみです。
(ストーリー)
斉木(小泉孝太郎)の思わぬ言葉にショックを受ける杏(木村佳乃)は、研(藤原大祐)と心の距離が開き、喪失感にさいなまれる。家族と離れ、千葉で営業部長として奮闘する優子(吉田羊)は、地元で力を持つ食品卸会社社長・塚越から、取引の条件として県内居酒屋チェーンの契約を取るよう突き付けられていた。一方、まり(仲里依紗)は杏や優子の励ましを受けて仕事を始めるが…。
by noho_hon2
| 2020-12-05 06:58
| ドラマ
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