2020年 12月 07日
麒麟が来る 第三十五回「義昭、まよいの中で」 |
成果が認められて、褒美に城をもらった、光秀(長谷川博己)。
妻役、木村文乃は大喜び。
どんどん戦国武将の中で、存在感を高めていきます。
でも、秀吉こと、藤吉郎の魅力を、母親(高畑淳子)の息子自慢話で語らせるとは… 大胆な!
将軍・義昭、滝藤賢一が演じると、従来イメージと一味違う、不思議な存在感ですね。
染谷・信長、どんどん似合ってきました。
駒(門脇麦)と、お師匠さん(尾野千代子)が、「腹にいちもつ」的・存在になってきて、ドキドキ
でも、どんどんクライマックスに向かってるだけに、通常なら、シメの季節。
いつまで続いて、バトンタッチするの… かな?
(ストーリー)
藤吉郎(佐々木蔵之介)から、信長(染谷将太)は将軍や幕府はもはやどうでもよく、帝や朝廷との関係ばかりを強化しようとしていることを聞き、不安に駆られる光秀(長谷川博己)。その一方で、摂津(片岡鶴太郎)率いる幕府内では、信長の力を削ぐべくその重臣である光秀を暗殺する計画が持ち上がる。数日後に開かれた将軍主催の茶会に招かれた光秀に、刺客たちの刃が襲いかかる。光秀は将軍・義昭(滝藤賢一)のもとへ急ぐのだが…。
妻役、木村文乃は大喜び。
どんどん戦国武将の中で、存在感を高めていきます。
でも、秀吉こと、藤吉郎の魅力を、母親(高畑淳子)の息子自慢話で語らせるとは… 大胆な!
将軍・義昭、滝藤賢一が演じると、従来イメージと一味違う、不思議な存在感ですね。
染谷・信長、どんどん似合ってきました。
駒(門脇麦)と、お師匠さん(尾野千代子)が、「腹にいちもつ」的・存在になってきて、ドキドキ
でも、どんどんクライマックスに向かってるだけに、通常なら、シメの季節。
いつまで続いて、バトンタッチするの… かな?
(ストーリー)
藤吉郎(佐々木蔵之介)から、信長(染谷将太)は将軍や幕府はもはやどうでもよく、帝や朝廷との関係ばかりを強化しようとしていることを聞き、不安に駆られる光秀(長谷川博己)。その一方で、摂津(片岡鶴太郎)率いる幕府内では、信長の力を削ぐべくその重臣である光秀を暗殺する計画が持ち上がる。数日後に開かれた将軍主催の茶会に招かれた光秀に、刺客たちの刃が襲いかかる。光秀は将軍・義昭(滝藤賢一)のもとへ急ぐのだが…。
by noho_hon2
| 2020-12-07 06:29
| ドラマ
|
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Tracked
from レベル999のFC2部屋
at 2020-12-07 17:22
タイトル : 大河ドラマ『麒麟がくる』第三十五回
「義昭、まよいの中で」内容元亀二年秋。比叡山の戦いで手柄をあげた光秀(長谷川博己)は、信長(染谷将太)より近江の志賀を与えられ、坂本に城を建てようとしていた。そんなある日、京の光秀の館を藤吉郎(佐々木蔵之介)が、信長からの文を手に訪ねて来る。藤吉郎とともに腐敗する幕府の対処しろという。それは、将軍・義昭(滝藤賢一)らの排除を目論んでいるように思われた。そんななか、幕臣の摂津(片岡鶴太郎)は、...... more
「義昭、まよいの中で」内容元亀二年秋。比叡山の戦いで手柄をあげた光秀(長谷川博己)は、信長(染谷将太)より近江の志賀を与えられ、坂本に城を建てようとしていた。そんなある日、京の光秀の館を藤吉郎(佐々木蔵之介)が、信長からの文を手に訪ねて来る。藤吉郎とともに腐敗する幕府の対処しろという。それは、将軍・義昭(滝藤賢一)らの排除を目論んでいるように思われた。そんななか、幕臣の摂津(片岡鶴太郎)は、...... more