2020年 12月 09日
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話― 最終回「黒江陸編」 |
ラストは、やはり、黒江陸(飯豊まりえ)のエピソードでしたね。
でも、救いのある、ほのぼのエピソードでヨカッタ
実は、両親に「愛されていた」記録が届くなんて粋
個人的には、育ての親である青果店「八百吉」の店主・三田史郎(塚地武雅)の、お気の毒すぎエピソードは
ドラマチックな盛り上げ要素の定石とはいえ、要らなかったかも
(ストーリー)
配達員の黒江陸(飯豊まりえ)は、今日も不思議な縁を運んでいる。育ての親である青果店「八百吉」の店主・三田史郎(塚地武雅)は、亡き両親のことをなかったものにしようとする陸のことをいつも気にかけていた。そして迎えた陸の誕生日、史郎はとある“VHSテープ”を陸に渡す。後日、陸が配達から戻ると、八百吉のシャッターは閉まり、店前には、店主が入院のため休業するとの張り紙が。今度は親代わりの史郎までも失うかもしれない不安の中、史郎からもらったVHSを手に取る陸。そこに映っていたものとは―。そして陸と史郎の絆の結末は―
でも、救いのある、ほのぼのエピソードでヨカッタ
実は、両親に「愛されていた」記録が届くなんて粋
個人的には、育ての親である青果店「八百吉」の店主・三田史郎(塚地武雅)の、お気の毒すぎエピソードは
ドラマチックな盛り上げ要素の定石とはいえ、要らなかったかも
(ストーリー)
配達員の黒江陸(飯豊まりえ)は、今日も不思議な縁を運んでいる。育ての親である青果店「八百吉」の店主・三田史郎(塚地武雅)は、亡き両親のことをなかったものにしようとする陸のことをいつも気にかけていた。そして迎えた陸の誕生日、史郎はとある“VHSテープ”を陸に渡す。後日、陸が配達から戻ると、八百吉のシャッターは閉まり、店前には、店主が入院のため休業するとの張り紙が。今度は親代わりの史郎までも失うかもしれない不安の中、史郎からもらったVHSを手に取る陸。そこに映っていたものとは―。そして陸と史郎の絆の結末は―
by noho_hon2
| 2020-12-09 09:08
| ドラマ
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