2021年 01月 28日
刑事コロンボ 第43回「秒読みの殺人」 |

後半部の中では、かなりの名作と、人気ある作品、みたいですね。
個人的に、舞台がテレビ局で、その中を疾走する図に、「古畑任三郎」の、桃井かおりがゲストな回は、ここから?とニンマリしてしまったのでした。
コロンボが、追突事故にあい、最初は、首に白い巻いてる状態、ですが、名人・整体師のマジックで、劇的に回復するシーンがユーモラスでした。
犯人役・トリッシュ・ヴァン・ディヴァーが、いかにも「仕事の出来る、気の強そうな美人」ってあたり時代性で、ミソだった… かも。
(解説)
本作は「カップル間のトラブルと殺人」というモチーフが真正面から扱われた最もドラマチックなエピソード。“秒読みの”きわどい犯行やサスペンス・シーン、パトリック・ウィリアムズの音楽など、ハラハラ・ドキドキが満載!
(ストーリー)
テレビ局の女性敏腕プロデューサー、ケイ・フリーストンは、支社長のマークと恋人関係にあった。マークは本社への栄転が決まるが、ケイを後任に推す気がなく、二人の関係も終わらせようとしていた。それを知ったケイは、局の重役たちに担当番組を見せている間に、映写室を抜け出してマークを殺害。自らの声で録音した秒数をカウントダウンするテープを利用して完全なアリバイ工作を行った。
個人的に、舞台がテレビ局で、その中を疾走する図に、「古畑任三郎」の、桃井かおりがゲストな回は、ここから?とニンマリしてしまったのでした。
コロンボが、追突事故にあい、最初は、首に白い巻いてる状態、ですが、名人・整体師のマジックで、劇的に回復するシーンがユーモラスでした。
犯人役・トリッシュ・ヴァン・ディヴァーが、いかにも「仕事の出来る、気の強そうな美人」ってあたり時代性で、ミソだった… かも。
(解説)
本作は「カップル間のトラブルと殺人」というモチーフが真正面から扱われた最もドラマチックなエピソード。“秒読みの”きわどい犯行やサスペンス・シーン、パトリック・ウィリアムズの音楽など、ハラハラ・ドキドキが満載!
(ストーリー)
テレビ局の女性敏腕プロデューサー、ケイ・フリーストンは、支社長のマークと恋人関係にあった。マークは本社への栄転が決まるが、ケイを後任に推す気がなく、二人の関係も終わらせようとしていた。それを知ったケイは、局の重役たちに担当番組を見せている間に、映写室を抜け出してマークを殺害。自らの声で録音した秒数をカウントダウンするテープを利用して完全なアリバイ工作を行った。
by noho_hon2
| 2021-01-28 06:55
| ドラマ
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