2021年 01月 29日
遺留捜査 第6シリーズ 第3話「ボロボロの紙きれが語り出す切ない真実とは!?」 |

今回、スポットが当たった遺留品は「再生紙の和紙」
お約束、科学捜査班・村木(甲本雅裕)とのやりとりも、ロングバージョンで、さらに、女性捜査官も加わるあたり、遊び心でした。
また、これまた定番。3分のオハナシを聴かせる相手が、レギュラーで同僚の、路花(戸田恵子)
ご遺体は、友人・慶介の妹で元・警察官の由紀(黒川智花)だったのですが、
10年前、ある経緯で慶介が亡くなって以来、路花は、由紀と音信不通
でも、ずっと心にかかる存在だったのが、実は、ダブルの意味で「再生」活動を…
いったん、脱落した青年に新しい道を開き(しかし、雑用係でも…と、仕事を紹介しようとすると、美形ゆえ、モデルに抜擢!ってあたり、ドラマでした。
そして、なまじ注目される、華やかな存在になった分、過去の悪い仲間に、目をつけられることに。理不尽な目にあいますが
彼女自身、趣味として、再生紙で手紙を作る練習。それで上達し、桜の季節になったら、ずっと便りをもらえど、返せなかった路花宛に、この桜の花びら入りの作品で、便りを…
と、考えてたあたり、小田和正の曲にのせてせつめいされるあたり、泣かせたのでした。
まだまだ、快進撃は続きそうですね。
(ストーリー)
銃で撃たれ、埋められた遺体が見つかった。臨場した路花(戸田恵子)は、それが友人・慶介の妹で元警察官の由紀だと気付き、がくぜんとする。糸村(上川隆也)はコートのポケットに入っていた厚手の紙に注目。10年前、ある経緯で慶介が亡くなって以来、路花は由紀とも音信不通になっていたが、行方不明者届から、彼女がフォトスタジオに勤務していたことが分かる。
お約束、科学捜査班・村木(甲本雅裕)とのやりとりも、ロングバージョンで、さらに、女性捜査官も加わるあたり、遊び心でした。
また、これまた定番。3分のオハナシを聴かせる相手が、レギュラーで同僚の、路花(戸田恵子)
ご遺体は、友人・慶介の妹で元・警察官の由紀(黒川智花)だったのですが、
10年前、ある経緯で慶介が亡くなって以来、路花は、由紀と音信不通
でも、ずっと心にかかる存在だったのが、実は、ダブルの意味で「再生」活動を…
いったん、脱落した青年に新しい道を開き(しかし、雑用係でも…と、仕事を紹介しようとすると、美形ゆえ、モデルに抜擢!ってあたり、ドラマでした。
そして、なまじ注目される、華やかな存在になった分、過去の悪い仲間に、目をつけられることに。理不尽な目にあいますが
彼女自身、趣味として、再生紙で手紙を作る練習。それで上達し、桜の季節になったら、ずっと便りをもらえど、返せなかった路花宛に、この桜の花びら入りの作品で、便りを…
と、考えてたあたり、小田和正の曲にのせてせつめいされるあたり、泣かせたのでした。
まだまだ、快進撃は続きそうですね。
(ストーリー)
銃で撃たれ、埋められた遺体が見つかった。臨場した路花(戸田恵子)は、それが友人・慶介の妹で元警察官の由紀だと気付き、がくぜんとする。糸村(上川隆也)はコートのポケットに入っていた厚手の紙に注目。10年前、ある経緯で慶介が亡くなって以来、路花は由紀とも音信不通になっていたが、行方不明者届から、彼女がフォトスタジオに勤務していたことが分かる。
by noho_hon2
| 2021-01-29 05:24
| ドラマ
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