2021年 02月 07日
ここは今から倫理です。第4話 |
原作は、20代を中心に異例の人気を誇る、雨瀬シオリによるコミック
アニメ界でも活躍する気鋭の劇作家・高羽彩の脚本で実写ドラマ化
ものすごく、主演、高柳(山田裕貴)の持ち味。独自の雰囲気が活かされてるような気がして…
自傷行為、深夜徘徊、いじめ、ドラッグ、合意のない性行為など、シリアスな問題にスポットを当てつつ、ちょっと風変わりな先生の独自理論で、がっぷり四つ。
個人的には、原作が学園コミックで、物語のティストと、独自性。キャスティングに、鈴木先生から、どんどんビッグになり、ついに朝ドラも大河も制覇!な、長谷川博己を連想。
(ちなみに、鈴木先生のドラマでは、小川蘇美を演じた、土屋太鳳と、映画で、彼女を襲う、風間俊介がインパクト!)
NHKの意欲を感じるのでした。
(ストーリー)
生徒の陸(川野快晴)は不始末をして姿を消した兄・カイト(山科圭太)を捜すチンピラから言い掛かりをつけられ、暴行を受ける。そこへジュダと呼ばれる男(成河)が現れた。彼に助けられた陸だが、ジュダが経営するバーに連れ込まれ軟禁される。高柳(山田裕貴)は店に駆け付け、陸を連れ出そうとする。それを阻止し、鋭い問いを突き付けるジュダ。2人には因縁があった。
アニメ界でも活躍する気鋭の劇作家・高羽彩の脚本で実写ドラマ化
ものすごく、主演、高柳(山田裕貴)の持ち味。独自の雰囲気が活かされてるような気がして…
自傷行為、深夜徘徊、いじめ、ドラッグ、合意のない性行為など、シリアスな問題にスポットを当てつつ、ちょっと風変わりな先生の独自理論で、がっぷり四つ。
個人的には、原作が学園コミックで、物語のティストと、独自性。キャスティングに、鈴木先生から、どんどんビッグになり、ついに朝ドラも大河も制覇!な、長谷川博己を連想。
(ちなみに、鈴木先生のドラマでは、小川蘇美を演じた、土屋太鳳と、映画で、彼女を襲う、風間俊介がインパクト!)
NHKの意欲を感じるのでした。
(ストーリー)
生徒の陸(川野快晴)は不始末をして姿を消した兄・カイト(山科圭太)を捜すチンピラから言い掛かりをつけられ、暴行を受ける。そこへジュダと呼ばれる男(成河)が現れた。彼に助けられた陸だが、ジュダが経営するバーに連れ込まれ軟禁される。高柳(山田裕貴)は店に駆け付け、陸を連れ出そうとする。それを阻止し、鋭い問いを突き付けるジュダ。2人には因縁があった。
by noho_hon2
| 2021-02-07 06:31
| ドラマ
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