2021年 03月 16日
おとちん 第10話 |
ひとり、部屋で落ち込んでる、久美子(石橋菜津美)でしたが、
ふと、2人が出会った、学生時代のシェアハウスを訪れると、彼も、また、そこに。
荒廃した、空き家となった、その場に、強引に入り、2人は、絆を確かめて、課題は残れど、2人で行きていくことを決意したのでした。
主婦・こだまが夫との性生活の悩みを綴った私小説で、2014年5月の同人誌イベントで発売の同人誌に短編エッセイとして寄稿され反響を呼び、大幅な加筆修正を経て長編小説として2017年1月18日に扶桑社より刊行。文庫版特別収録エッセイ「ちんぽを出してから」を収録し2018年9月14日に講談社文庫より文庫化。
Yahoo!検索大賞小説部門を第3回(2017年)・第4回(2018年)の2年連続受賞したそうですが、
この、限りなく映画のつくりっぽい、タナダユキ監督作品は、とても完成度が高く、原作さえ超えた? と、話題になってるそう
ますます、様子見です。
(ストーリー)
研一(中村蒼)は久美子(石橋菜津美)を聖母マリアのようだと言い、処女だと思ってたのかと問いかける久美子。そして2人は、お互い隠していたことを明らかにする。
by noho_hon2
| 2021-03-16 05:59
| ドラマ
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