2021年 05月 01日
半径5メートル 第1話 「おでんおじさん」 |
演技派・芳根京子がヒロインで、編集者役。そのバディに、永作博美。
芸能ゴシップを追いかける「1折(いちおり)」班で失態を演じ、読者の身近な関心事を掘り下げる「2折(におり)」班に異動となった、女性週刊誌の編集者が名物記者とバディを組み、
個人的でニュースにもならない女性たちの“もやもや”、いわゆる“半径5メートル”の感情や出来事を掘り下げ、人生の機微と時代に迫る、のだそう。
それにしても、「おでん」に目をつけるとは…
スーパーでレトルトおでんを買おうとした主婦が、見知らぬ男性に「おでんぐらい自分で作れ」と非難されたとSNSで話題に
その「おでんおじさん」のネタを取り上げる。女性たちの怒りの声を集めようとする風未香に対し、宝子は、なぜかコンニャク作りを始めて…
個人的に「おでん」は、実家にいた頃、食べたこと無く、最初、屋台で売ってるものかと… いつしか、コンビニの名物になった時は、驚きました。
画像を荒く、暗めにしてたのは演出なのかな?
芳根京子の「ガラスの仮面」ぶりに注目、だけに、興味、です。
(ストーリー)
週刊「女性ライフ」編集者の風未香(芳根京子)は、芸能スクープを扱う「一折(いちおり)」班で大失敗し、読者の「半径5メートル」の話題を掘り下げる「二折(におり)」班に異動。名物記者・宝子(永作博美)と出会う。二人は、レトルトおでんを買う主婦を非難してSNSで話題になった「おでんおじさん」のネタを取り上げるが、女性たちの怒りの声を集めようとする風未香に対し、宝子はなぜかコンニャク作りを始める。
by noho_hon2
| 2021-05-01 06:42
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。
ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。