2021年 05月 04日
おちょやん、5月14日が最終回 |
えらく、速いスピードで、諸々が、スピーディに展開してるなぁ… と、感じてたら、そういうこと、だったのですね。
おちょやん、劇団仲間と夫の裏切り(浮気)に、失意とショックのあまり、道頓堀から姿を消してしまいましたが、
なんと、行った先は、序盤、朝ドラ史上、最悪の継母と評判になった、父・テルヲ(トータス松本)の再婚相手のもと。
そこで生まれた女の子が、序盤、おちょやんの子役だった、存在感ある、しっかり者のチビちゃんで、
「なるほど、こういう風に、展開してきましたか…」と感心。
また、彼女のもとに、新たな仕事。NHK創設時代のラジオ劇場(生番組)のメンバーに抜擢。
決意のほどを見せました。
少女時代から、実に可憐で、大胆演技もオミゴト(「夜行観覧車」での、鈴木京香とのバトルは驚いた!)
天才子役・出身の、木の花ですが、しっとりとした繊細な表情で微笑む姿に、さらなる演技力?!
個人的にインパクト!だったのは、篠原涼子と、井川遥。
思えば、井川遥、「半分、青い。」でも、ピンクハウスを着こなす漫画家として、強烈でしたね。
いろいろな意味で「頑張れ頑張れ…」です。
by noho_hon2
| 2021-05-04 05:29
| ドラマ
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