カラフラブル～ジェンダーレス男子に愛されています。～ 第6話

ちょっと、見そこなっていたら、いつのまにか、芸能界編に…

周（板垣李光人）が、タレントデビューを決意。

ユニットを組むに至り、ＳＮＳですでに注目を集めている、ささめ（草川拓弥）が相方に

しかし、彼はおかんむり。

演出として、リボンがついた、フリフリの服を着せられてグラビア撮影中のささめは、自分の衣装が気に入らない様子。（なるほど）

ささめは、ワイルドなイメージで知られる、ミュージシャン“AKI”（黒木啓司・超特急）の大ファンで、フェミニンな周のセンスを理解不能。

そこで、キラ（桐山漣）が「演出は、俺に任せろ」状態になって…　どうなるのかな？

最近、チャレンジャー作品には、必ずといっていいほど、存在が見受けられる、水野美紀。

しかし、原作がコミックだけに、こんなハマり役の面々が、よく居たなぁ…　と感心。

　　　（ストーリー）

（吉川愛）は、タレントデビューを決意した周（板垣李光人）を応援する。周はデビューするにあたって、ユニットを組むことに。周のパートナーになるのは、ＳＮＳですでに注目を集めているささめ（草川拓弥）だった。周は、ささめに挨拶に行く。すると、ささめが「ふざけんじゃねえー！」と激怒していた。リボンがついたフリフリの服を着せられてグラビア撮影中のささめは、自分の衣装が気に入らない様子。周のことも、鋭く睨みつける。