2021年 05月 24日
アラジン (2019) |
ハリポタ・シリーズの美少女から、見事・美しく成長したエマ・ワトソンを迎えての「美女と野獣」といい…
アニメのヒット作の実写化(ただし、限りなくオリジナルに忠実さも、見どころのひとつ?! ヒット曲・メドレーも、まんま、だし)が、多いし、好評ですね。
個人的に、ヒロイン、ジャスミン役の女優さんが、かぎりなく広瀬アリス似に感じたのは、渡しだけ?
さすが、マドンナが、その才能に惚れ込んだだけある、ガイ・リッチー監督の、旺盛なエンタメ精神と才能が光る作品、でした。
ランプの魔人を演じた、ウィル・スミスも、お茶目さがイイ味だしてて、ハマり役。
楽しい、ミュージカル作品でした。
(解説)
アニメ『アラジン』を実写化したファンタジー。青年アラジンと王女ジャスミンの身分違いの恋と、魔法のランプに関わる冒険が描かれる。監督は『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー。メナ・マスードがアラジン、『パワーレンジャー』などのナオミ・スコットがジャスミン、『メン・イン・ブラック』シリーズや『幸せのちから』などのウィル・スミスがランプの魔人を演じる。
(ストーリー)
貧しいながらもダイヤモンドの心を持ち、本当の自分にふさわしい居場所を模索する青年のアラジン(メナ・マスード)は、自由になりたいと願う王女のジャスミン(ナオミ・スコット)と、三つの願いをかなえてくれるランプの魔人ジーニー(ウィル・スミス)に出会う。アラジンとジャスミンは、身分の差がありながらも少しずつ惹(ひ)かれ合う。二人を見守るジーニーは、ランプから解放されたいと思っていた。
by noho_hon2
| 2021-05-24 06:16
| 映画
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