2021年 06月 21日
大河ドラマ「青天を衝け」第19回 勘定組頭 渋沢篤太夫 |
再び、五代才助を演じる、ディーン・フジオカは、配慮、というか、ファン・サービス?!
「あさが来た」(2015年度後期)も、同じ大森美香・脚本だったので、そういう事情もあったのでしょうか?
薩摩では、欧州から帰国した、五代才助(ディーン・フジオカ)が大久保一蔵(石丸幹二)と密談を交わし、ついに幕府は、2度目の長州征伐するも、
薩長同盟を結んだ長州を前に、幕府は大苦戦
大阪城で、家茂(磯村勇斗)が倒れ、いよいよ、慶喜(草彅 剛)の本格・始動でしょうか?
やはり、快進撃パートがあると、キモチいいですね。
野暮天ながら、往々にして「英雄、色を好む」そうですが、そのもの!だったようゆえ… そのあたりは、どう配慮するの… かな?
(ストーリー)
売り方を変えることで一橋領の木綿の価値を高めることに成功した篤太夫(吉沢 亮)は、さらに商売を盛んにするため紙幣の流通にも取り組む。勘定組頭に抜てきされた篤太夫は、財政を豊かにすることで一橋家を支えようと決意をする。一方、薩摩では、欧州から帰国した五代才助(ディーン・フジオカ)が大久保一蔵(石丸幹二)と密談を交わしていた。ついに幕府は2度目の長州征伐へ…しかしひそかに薩長同盟を結んだ長州を前に、幕府は大苦戦。そんな中、大坂城で指揮を執る家茂(磯村勇斗)が倒れる。
by noho_hon2
| 2021-06-21 06:27
| ドラマ
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