2021年 06月 25日
客に幸せをもたらす スターバックスジャパンの戦略 (カンブリア宮殿) |
「アイ・アム・サム」で、あの、ショーン・ペン・主役で映画に出ていて、その勤務先が、コチラだったなぁ…。娘役の、ダコタ・ファニング。実に愛くるしくて、天才子役だったなぁ…、とか
と思いつつ、未だ、どの店舗を見ても、ますます大繁盛の、スタバさんに興味。
でも、知りませんでした。割と最近、日本店の社長は変わったのですね。
その、スターバックス コーヒー ジャパン CEO 水口貴文が、リモート出演してたのですが、現在では「その地域ならではの、特産品」を開発したり、伝統的・建造物を使った店舗だったり、
コロナ禍の時は、過半数、閉めて、大赤字だったそうだけれど、それを持ちなおす大躍進ぶりにも目を見張りました。
少し前。鳴り物入りで、中目黒にオープンした、ほとんどスタバのテーマパークみたいな『ロースタリー東京』も成功。
今や、3店舗になってるみたいで(写真は現座店)… 安堵 (^^*)
(解説)
スターバックスは日本全国で約1600店舗を展開し、競争が激しいカフェ業界の中でトップの座に君臨し、順調に売り上げを伸ばしてきた。しかし、コロナ禍の昨年4月から1200店舗を一斉休業に踏み切ると、売り上げが大きく下落。しかしその後の1年、業界2位のドトールの店舗数が横ばいの中、スターバックスは約100店を新たに出店した。なぜスタバは強いのか?今年で25周年を迎えるスターバックス コーヒー ジャパンには、アメリカ本部にはない、独自の戦略があった。
by noho_hon2
| 2021-06-25 05:37
| テレビ
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