ボクの殺意が恋をした 第7話「殺意と恋の四角関係今夜、真犯人が発覚」

秘密編。ラストの「まさか！」なサプライズには驚きました。

柊（中川大志）が鳴宮美月の正体を聞き、デス・プリンス、鈴木伸之が、葵（新木優子）をバックハグ

さすが、話題性へと臭覚、抜群！な、田中みな実の選んだ作品。

葵の兄が、小池徹平だったり、謎の、柊の婚約者莉奈（松本穂香）は、ウイズ・こけしな、ユーモア・ポジションだったけれど、なぜか、それを売りに行こうとしたり、

さらには、柊を助けようとして、葵が代わりに撃たれてしまったり…　ドラマチックが止まらない？！

さらに、葵の母・京子（榊原郁恵）の手術と、要素、満載。

なかなかに濃密な、美形達のラブコメです。

　　　（ストーリー）

柊（中川大志）に撃たれそうになった葵（新木優子）は、流星（鈴木伸之）に助けられた。彼女は、流星を千景（田中みな実）のもとへ連れて行く。 一方の柊は、詩織（水野美紀）から、本物の鳴宮美月の正体を聞かされる。 葵は、兄の武尊（小池徹平）をＳＯＳに殺害され、復讐のために丈一郎（藤木直人）を狙っていたというのだ。葵は、彼女自身の意志でこの計画に加わり、丈一郎を殺していた。