2021年 10月 21日
東京放置食堂 第6話 |
スランプの脚本家役で、ドラマの撮影場所として、縞が選ばれ、シビアな撮影シーン(何度もテイクを重ねて、一同、へろへろ)が展開。
そして、お約束の、珍味・開眼(?!)シーン。
この、いい雰囲気を保ったまま、どうか、最後まで… と、願ってしまいます。
(ストーリー)
大島にやってきたのは脚本家の宮田洋子(橋本マナミ)。タクシー運転手の南波(与座よしあき)が、宮田の色気に魅了され、思わず話しかけると、ドラマの取材をしたくて島にやってきた、と答える。有名ドラマの脚本家の宮田が、大島の観光地を案内してもらっていると、海辺で女子高生が二人遊んでいるのを見つける。すると、宮田の目から一筋の涙が…。その後、せっかくだから真野日出子(片桐はいり)のいる「風待屋」によって一杯飲むことになるが…。
by noho_hon2
| 2021-10-21 06:29
| ドラマ
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from ディレクターの目線blo..
at 2021-10-21 17:22
タイトル : 東京放置食堂 (第6話・2021/10/20) 感想
テレビ東京系・水ドラ25『東京放置食堂』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第6話の感想。 なお、原案となったスマートフォンゲームアプリ『放置少女~百花繚乱の萌姫たち~』(公式サイト)は、未体験。 脚本家の洋子(橋本マナミ)が大島にやって来る。南波(与座よしあき)が話しかけると、ドラマの取材のために来たという。観光地をめぐる中、2人の女子高校生が海辺で遊...... more
テレビ東京系・水ドラ25『東京放置食堂』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第6話の感想。 なお、原案となったスマートフォンゲームアプリ『放置少女~百花繚乱の萌姫たち~』(公式サイト)は、未体験。 脚本家の洋子(橋本マナミ)が大島にやって来る。南波(与座よしあき)が話しかけると、ドラマの取材のために来たという。観光地をめぐる中、2人の女子高校生が海辺で遊...... more