2021年 10月 30日
アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』特別編集版 |
日本テレビの“金曜ロードSHOW!でオンエア

映画も、ヒットした記憶あるので、興味をもって観てみたのですが、今回は、特別編集弁が、来週は、外伝が2週連続でオンエアなのですね。
どうやら、TVシリーズを再編集したよう…「泣けるアニメ、ナンバーワン」との評判。
調べてみると、原作は、暁佳奈による日本の小説で、「自動手記人形」と呼ばれる代筆屋の少女を中心に繰り広げられる群像劇。
第5回京都アニメーション大賞の大賞受賞作であり、2021年現在で唯一の大賞受賞作。
2020年11月時点で、シリーズ累計発行部数は50万部を突破してたそう
とても映像が美しく、さすが、京アニ作品。
独特の雰囲気に、人気もヒットも納得!です。
(解説)
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、暁佳奈氏の同名小説が原作で、京都アニメーション制作のもと2018年より放送されたテレビアニメ。感情を持たない少女“ヴァイオレット・エヴァーガーデン”が、手紙を代筆する“自動手記人形”の仕事を通じ、依頼人の手紙に込められたいくつもの想いに触れながら“愛”を知っていく物語が描かれる。
2019年には映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形』が公開。その翌年にはヴァイオレットの最後の物語を描いた『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が上映され、大ヒットを記録した。
(ストーリー)
4年間にわたる東西南北による大陸戦争が終結。その戦場で「武器」と称されて戦うことしか知らなかった少女・ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、激化する戦場で両腕を失い、自在に動く義手を付けることを余儀なくされる。
退院したヴァイオレットは、ホッジンズの下で、自動手記人形としてC.H郵便社で働きはじめる。ヴァイオレットにはかつて戦場で誰よりも大切な人・ギルベルト少佐がいた。最後に聞かされた「愛してる」という言葉が理解できなかったヴァイオレットは、仕事と日常を通じて人と触れ合いながら、その言葉の意味を探していく
by noho_hon2
| 2021-10-30 06:47
| ドラマ
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