鬼滅の鬼 遊郭編「音柱・宇髄天元」

「遊郭編 初回」が１時間だったのに驚きましたが、ほとんど、映画クオリティで、エンディングも、映画並！

しかも、遊び心の、ラストの「ひそひそ話」も少し長尺で、ウケました。

映画で扱われてた「無限列車編」が終わり、どうするのかな？と思ってたら、煉獄さんの実家を訪れたのですね。

煉獄さんと、そっくりさんが、わらわら…で、驚き！

そして、遊郭編への導入。

スタッフ一同、この作品への愛とアニメ化に渾身！なのを、ひしひし…

あいかわらず、本編は梶浦サウンドではあるけれど、気のせいか、名物だったオープニングが、アニソン・クィーンの、LiSAでは無かった気がしたのは、勘違いかなぁ…

原作未読だけに楽しみです。

　　　（解説）

煉󠄁獄家を訪れ、煉󠄁獄の弟・千寿郎に煉󠄁獄の言葉を伝えた炭治郎。
その後、日々鍛錬を積みながら任務をこなす炭治郎だったが、ある日、蝶屋敷へ戻ると音柱・宇髄天元が嫌がるアオイとなほを任務へ連れていこうとしていた。
その様子を見た炭治郎は、代わりに任務へ行くと申し出る。
そうして炭治郎たちは次の任務地、遊郭へ——。