2021年 12月 11日
スナック キズツキ 第10話 |
キズツキの机の傷に少年時代を連想してましたが、どうやら、亡き父が営んでいた場所だった、みたいです。
店主トウコ(原田知世)のおもてなしは、作りたてマンゴー・ジュースと、インテリアの一環。オブジェとして置かれてた、ピンクの電話。
「天国の父親と話してみれば」に素直に従う、和也…
個人的には、「王様のレストラン」時代から出ていた、三谷劇場のひとり、という認識だったのですが、今や、成海璃子や小関裕太の「お父さん」ポジション、なのですね。
(ストーリー)
瀧井潤(小関裕太)は兄の和也 (八嶋智人)と久々に再会しお酒を飲みながら近況を語らう。兄は家庭を支え、祖母の面倒も見、弟想いである。帰り道、瀧井はスナックキズツキを見つけて驚く。そこは亡き父が営んでいた場所だったからだ。昔と変わらぬ佇まいに父との思い出が蘇る。すると現在の店主トウコ(原田知世)が昔から備え付けてある電話を指差し「天国の父親と話してみれば」と提案する。瀧井が恐る恐る受話器をとると…。
by noho_hon2
| 2021-12-11 06:20
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)