2021年 12月 22日
Tokyo Love Story 「東京ラブストーリー」最終回「ただ、そこにあるもの」 |
やはり、三上(清原翔)は、長崎さん(高田里穂)を、「卒業」よろしく、結婚式場から強奪。
完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)の関係にも、原作の「リカの妊娠」要素が加えられ、
リカの失踪劇も。そして、すぐに発見され「カンチの故郷を見てみたかった」になり「…なるほど!」でした。
個人的には、さとみを演じた、石井杏奈と、リカを好演した、石橋静河の今後の活躍を大いに期待。
なかなかに、興味深く、製作者達の愛と情熱を感じるドラマ、でした。
これで、復帰できるかな? 伊藤健太郎。
清原翔、クール・ビューティの高田里穂も、ネクスト・ブレイク候補。頑張れ!
(ストーリー)
完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)が妊娠していることを知り、なんで相談してくれなかったのかと問い詰める。しかし、リカに「急に別れてほしいと言われて、言えるはずがない。この赤名リカが」と言われ、言葉を失う。完治は三上(清原翔)に相談するが、一方三上も長崎(高田里穂)から結婚の話はなかったことにしてほしいと言われていた。やがて、完治は和賀(眞島秀和)から「リカにプロポーズした」と伝えられる。リカからも「和賀と結婚する」と聞いていた完治だったが、リカが突如姿を消してしまう…。
by noho_hon2
| 2021-12-22 06:07
| ドラマ
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