2021年 12月 27日
青天を衝け 最終回「青春はつづく」 |
なんと、主人公役の吉沢悠。13歳から91歳まで、演じたのですね。
今回は、子孫に当たる、孫の渋沢敬三(笠松将)が語る「偉人というより、どこか、エネルギッシュな子供のよう」という印象が、インパクト!でした。
大河を完走したのは数える程だった気がしますが(「篤姫」みたく、評判になったものの、総集編を見たことはアリ)
個人的に、演技が巧すぎて、狂気を演じて好評だった「銭ゲバ」はまだしも、大河「平清盛」では、老醜まで表現する羽目になった、松山ケンイチを思うと、こういう、キレイなフィニッシュは正攻法だし、アリに思われて…
それにしても、「お札になるほど」の存在です。沢山の会社や組織に携わっていたのですね。
スピーチ放送にも携わったとは知らなかったので感心…
分かりやすさと目の保養と… 自分のような者でも楽しめる、とても、うまい大河だったように思われました。
特にラスト、青年時代の栄一に戻り、関係者の呼ぶ方向に猛然とダッシュする!演出は、とても正攻法で素敵でした。特に、恋愛ドラマのクライマックスは、問答模様の「走る想い」ですものね。
吉沢亮、役作りゆえんか、8キロ太ったそうで… お疲れさまでした。
(ストーリー)
老年になっても走り続ける栄一(吉沢 亮)は、ワシントンの軍縮会議に合わせて再び渡米し、移民問題など悪化した日米関係の改善に尽力する。一方、栄一の後を継ぐ決心をした孫の敬三(笠松 将)は、銀行員となり、経験を積むため渡英する。そんな折、関東大震災が発生。周囲の心配をはねのけ救援の最前線に立った栄一は、内外の実業家に寄付を呼びかけ資金を集める。また中国の水害に対しても、自宅からラジオを通じて募金への協力を呼びかけるが、満州事変が勃発。救援物資は受け取りを拒否されてしまう。それでも栄一はあきらめず、病床から自らの思いを伝えつづける。
by noho_hon2
| 2021-12-27 05:25
| ドラマ
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