2022年 02月 09日
コンスタンティン (2005) |
根が「怖がりぃ」ゆえ、前知識や、心の準備が無かった分、かなり驚き!ました。
『ハムナプトラ』シリーズの、レイチェル・ワイズ共演の、地獄と天国の狭間で生きる人間を描いた新感覚ムービー。
独特の映像を作り出したのは、ミュージック・クリップで活躍中のフランシス・ローレンス監督。
宗教色が強い作品で、キリスト教にまつわる単語や人物名、宗教観などが取り入れられていて、個人的に「エクソシスト」や「オーメン」(どちらも、未見)路線を連想しました。
先日の「遊星からの物体X (1982)」といい、はからずして、この系列が続いて、びっくり。
でも、人気は想像以上に根強く、小説やゲームにもなって、メディア・ミックス展開してるようで、これまた、驚き!
あくまでも、個人的な見解ですが… デヴィット・リンチ監督作品をして「彼は、どうやら、美形も、“異型のひとつ”と考えてるんだね」との指摘に、驚き、同時に納得感おぼえた記憶あるのですが、
(一世風靡の、米ドラマ「ツイン・ピークス」の登場人物、大半が美形で、クセ強烈!)
この作品は、キャスティングが、思いっきり美形だらけで、キアヌの美貌も、また、しかり。
その分、めちゃくちゃ、ハードで、不条理。グロテスク。
でも、それって「キモかわいい」に惹かれる、一種、ティーン・エイジャーに程近い、独特の感性… なのかも。
映画ならではの、思いっきりの非日常に感服。
余談;1991年に、親友のリヴァー・フェニックス(その、大きな才能の喪失に合掌)と共に『マイ・プライベート・アイダホ』に出演。この作品では、かなり、大人顔だな、と感じたのですが、ハリソン・フォード同様。(「アメリカン・グラフティ」では、かなり、大人ポジション)年齢・超越タイプ?!
早く完成形になる方って、それ以降、変わらないの… かな? (^^*)
(解説)
DCコミックスのアメリカンコミック「ヘルブレイザー」を原案にした、キアヌ・リーブスがオカルト探偵を演じるVFXアクション。
監督は、鬼才アラン・ムーア。
特殊な力を生かし、人間界で悪魔祓いを生業にしている、探偵ジョン・コンスタンティン(キアヌ)の活躍を描く。
今でもカルト的な人気を誇る作品
女性刑事アンジェラと共に彼女の妹の死の真相を探るが……。
堕天使役でティルダ・スウィントンが共演。監督はMTV出身で本作が映画初挑戦となるフランシス・ローレンス。
撮影は「リバー・ランズ・スルー・イット」でオスカー受賞のフィリップ・ルスロー。
(ストーリー)
かつて2分間だけ自殺に成功したことで、天国行きを閉ざされたジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)。天国に行くために自らの特殊な能力を生かして、悪魔払いのエクソシストとなるが……。
by noho_hon2
| 2022-02-09 08:17
| 映画
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