2022年 03月 08日
バトル・オブ・ザ・セクシーズ (2017) |
1973年、男女の平等を求めて行われた世紀のテニス試合。実話を基にした感動作。
ジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリス監督、サイモン・ボーファイ脚本。
テニスの女王ビリー・ジーン・キングを、アカデミー賞(R)女優エマ・ストーンが熱演。
1973年にテニス選手ビリー・ジーン・キングと当時55歳になっていた、往年のテニス選手ボビー・リッグスの間で行われた「性別間の戦い(英語版)」という「男女対抗試合」が描かれます。
北米ではフォックス・サーチライト・ピクチャーズ配給で2017年9月22日に封切られた
やはり、実話ベースの作品、だったのですね。
ラストで語られる、彼等の「その後」の詳細がじわじわ… きました。
ヒロインのお顔、「…どこかで見たような…」と思ってたら、「ラ・ラ・ランド」のヒロイン、だったとはっ!
しかし、土曜の昼間。BSでなく、地上波でオンエアとは、NHKさん、太っ腹~~っ!
でも、噂には聴いてたけれど、米国って、想像以上に保守的で、男性優位な土地柄なのですね。
なるほど、「ミーツー」現象が起こったのも分かる気がして…
いろいろな意味で、サプライズであると同時に、元気の出る作品でした。
(解説)
「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンが実在のテニスの女王を演じ、1970年代に全世界がその行方を見守った世紀のテニスマッチ「Battle of the Sexes(性差を超えた戦い)」を映画化。73年、女子テニスの世界チャンピオンであるビリー・ジーン・キングは、女子の優勝賞金が男子の8分の1であるなど男女格差の激しいテニス界の現状に異議を唱え、仲間とともにテニス協会を脱退して「女子テニス協会」を立ち上げる。そんな彼女に、元男子世界チャンピオンのボビー・リッグスが男性優位主義の代表として挑戦状を叩きつける。ギャンブル癖のせいで妻から別れを告げられたボビーは、この試合に人生の一発逆転をかけていた。一度は挑戦を拒否したビリー・ジーンだったが、ある理由から試合に臨むことを決意する。ビリー・ジーン役をストーン、ボビー役を「フォックスキャッチャー」のスティーブ・カレルが演じた。監督は「リトル・ミス・サンシャイン」のジョナサン・デイトン&バレリー・ファリス。「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイルが製作、サイモン・ビューフォイが脚本。
(ストーリー)
『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン主演。女と男の歴史的テニスマッチを描く感動のスポーツドラマ!絶対に負けられない!全米女子テニスチャンピオンのビリー・ジーン・キングは怒りに燃えていた。全米テニス協会が発表した次期大会の女子の優勝賞金が、男子の1/8だったのだ。仲間の選手たちと“女子テニス協会”を立ち上げるビリー・ジーン。資金もなく不安だらけの船出だったが、著名なジャーナリストで友人のグラディス・ヘルドマンがすぐにスポンサーを見つけ出し、女子だけの選手権の開催が決まる。時は1973年、男女平等を訴える運動があちこちで起こっていたー。
by noho_hon2
| 2022-03-08 08:13
| ドラマ
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