2022年 05月 26日
悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~ 第7話「怖~い社内政治!?派閥と権力…マリリンついに悪女になる」 |
テレビドラマ作品では、1992年に読売テレビの製作により、石田ひかり主演で日本テレビ系列で放送された、リメイク。
上司役の、峰岸(江口のりこ)。ますます大車輪で、イマドキ感を好演。なんと、タイトルにもなってる「(出世したければ、時として)悪女になるのも、必要」のキーワードを主人公に伝えたの、彼女だったのですね。
ヒロイン、麻理鈴(今田美桜)が、初めての、社内政治に挑戦!回

お久しぶりですな、北之きいが、少し、ふっくら美女となり、スパイ役の広報部員(!?)役で登場。
いったんは、それこそ「悪女」になって、快進撃!するも、反動は、予想通りで…
ほとんど、ジャットコースター的展開で、成長による大成功から、一気にピンチに。
基本的に、未知な分。どう展開するか楽しみです。
(ストーリー)
麻理鈴(今田美桜)はあるプロジェクトへの参加を申し込むが、峰岸(江口のりこ)はそれが社長の息子の伝弥(野間口徹)の発案なので慌てる。実は直前、社長が倒れ、次期社長候補として専務の島田(小木茂光)と伝弥では島田の方が優勢だった。伝弥と仕事をした上で、どちらにつくかを決めることにした麻理鈴は、伝弥を狙うと宣言する専業主婦希望の広報部員・根津(北乃きい)に出会う。
by noho_hon2
| 2022-05-26 13:43
| ドラマ
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