2022年 05月 28日
家政夫のミタゾノ 第5シリーズ 第6話 |
個人的に、元・天才子役の、須賀健太が、真っ赤な髪がインパクト!な、胡散臭いほど、チャラい大学生の、“ヤングリーダー”、島津啓太に扮してたことでした。
しかし、シルバーな面々が興じる、闇カジノの存在が、また強烈っ!
そんな中で、あくまで独自スタイルを貫くミタゾノの存在が、よりパワーアップ。
松岡昌宏の代表作たりえる予感、ひしひし…
(ストーリー)
「お金はあるが身寄りのない高齢者」と「お金はないが時間がある若者」が共に助け合いながら暮らす介護施設『金色の郷』からの依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。老人の世話をする若者は無料で住める、といういかにも胡散臭いコミュニティー施設で三田園たちを迎えたのは、これまた胡散臭いほどチャラい大学生の“ヤングリーダー”、島津啓太(須賀健太)。2人は島津から、数日前まで『金色の郷』で働いていた友梨華(坂口風詩)という女性が、「もうこんなところにはいられない」と言い残して姿を消したことを聞く。
by noho_hon2
| 2022-05-28 06:02
| ドラマ
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