恋なんて、本気でやってどうするの? 第７話「迫る母の脅威…閉店危機に一発逆転の策」

斉藤由貴の登場。本作では、ヒロインの恋人の母親役なのですね。

美しいけれど、どこか、強い癖と、毒っ気ありそうな印象…　当面、。純（広瀬アリス）と、柊磨（松村北斗）が同居してた家に、居着くことに。

また、お仕事編では、要（藤木直人）と共に切り盛りしてきた、フレンチビストロ「サリュー」に、閉店の危機が迫り、

窮地に陥った柊磨（松村北斗）が、初めて純（広瀬アリス）を頼る展開に。

要が、自身に“前科”があった過去を響子（西野七瀬）に告白する展開に、ネットはざわついた模様…

要と急接近していく響子の口からはある“衝撃の言葉”が飛び出し、アリサ（飯豊まりえ））には思わぬピンチが

さらに、要を追う新たな人物が登場。

でも、やはり、美形達が織り成す、ラブ・ストーリーは、ドラマの花形です。

　　　（ストーリー）

柊磨（松村北斗）の母・真弓（斉藤由貴）が当面、柊磨の家で同居することに。純（広瀬アリス）は真弓から敵意を感じ、不安を抱く。「サリュー」で要（藤木直人）から料理を習い始めた響子（西野七瀬）は、ささやかな幸せを感じていた。だが、要の過去がネットニュースで取り上げられてしまう。店の経営者である柊磨の父・次郎（小市慢太郎）は店の存続は困難だと考え、早急に閉店すると宣言する。