六本木クラス 第７話「宿敵が葵を引抜き!? 逆転の新会社誕生!!」

今回は、「二代目みやべ」移転し、再オープンへ。

メンバーだった、長屋龍二（鈴鹿央士）が、父・茂（香川照之）に手を引くよう取引するため、店を辞めると言い出す、長屋龍二（鈴鹿央士）が

父・茂に手を引くよう取引するため、店を辞めると言い出し、葵が、長屋と接触を試みます。

龍二の判断を手放しで喜ぶ、麻宮葵（平手友梨奈）に、新（竹内涼真）は激怒。“マネージャー失格”を言い渡すほどの剣幕。

納得のいかない葵から、代替案があるのか詰め寄られると、新はある奇策を思いつき、

そして、相川京子（稲森いずみ）らと進めてい、た計画のために長屋に投資していたお金を回収すること。

店の前を通りかかったひとりの女性・田辺弘子（倍賞美津子）。その場所に店を出すと、“1年以内に必ず潰れる”と縁起でもないことを言われ、一同に不安に陥る一同ですが、

やけに大物起用…には、サプライズがあるのかな？

新（竹内涼真）は、新会社「六本木クラス」を立ち上げ　茂（香川照之）が、葵（平手友梨奈）をスカウトする展開が見どころでした。

なにせ、オリジナルの「梨泰院クラス」の大ファンで、キム・ダミに興味。その存在感へと好奇心から、受賞した ヒット映画「The Witch 魔女 (2018)」「まで見てしまった程だけに、

彼女の役どころを好演中の、葵（平手友梨奈）にも、目が離せないのでした。

　　　（ストーリー）

茂（香川照之）の息子である龍二（鈴鹿央士）の処遇を巡り、新（竹内涼真）は仲間を切ることも辞さない葵（平手友梨奈）の考えに激怒。居合わせた優香（新木優子）は葵を誘い出し、本当に新の味方になりたいならばやるべきことは何かを助言する。そんな中、葵は茂の講演会を聞きに行き…。