2022年 08月 30日
競争の番人 第8話 「最終章!最大の敵と激突!知られざる小勝負の過去が明らかに!!」 |
偶然とはいえ、ヒロイン、白熊を演じてる、杏の仏移住が話題になってるだけに、偶然とはいえ、登場が、後半のごく1部だっただけに、「…ん?」。
次第に、それぞれな登場人物の過去の因縁や事情が明らかになった回でしたね。
先日の、鎌倉都、じゃないけれど、これまた、ラストに、強烈なサプライズ?!
SNS、騒然も、分かるような気がしたのでした。
あるいは、坂口健太郎にとっても、ターニング・ポイント作品になる、かも。
以後の展開を、しっかと様子見… です。
(ストーリー)
小勝負勉(坂口健太郎)は緑川瑛子(大西礼芳)に呼び出された。緑川は小勝負に、検察の保管庫で見つけた15年ほど前の死体検案書を見せる。公正取引委員会に入ったのは、このためではないかと疑う緑川。その死体検案書には『ラクター建設』や本庄聡子(寺島しのぶ)の名があり、本庄の名を見た小勝負は表情を曇らせた。
by noho_hon2
| 2022-08-30 07:41
| ドラマ
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タイトル : 競争の番人 第8話
内容ある日、小勝負(坂口健太郎)は、緑川(大西礼芳)から、検察の保管庫で見つけた書類を見せられる。公取に入ったのも、これが理由なのではと。書類は、15年前の死体検案書であり。“ラクター建設”“本庄聡子”と。15年前、四国支所にいた本庄。建設談合に、大手ゼネコンの“ラクター建設”の関与が疑われていた。本庄は、同僚の三島(今井悠貴)とともに、“ラクター建設”の木下(石井正則)から事情を聞くが。談...... more
内容ある日、小勝負(坂口健太郎)は、緑川(大西礼芳)から、検察の保管庫で見つけた書類を見せられる。公取に入ったのも、これが理由なのではと。書類は、15年前の死体検案書であり。“ラクター建設”“本庄聡子”と。15年前、四国支所にいた本庄。建設談合に、大手ゼネコンの“ラクター建設”の関与が疑われていた。本庄は、同僚の三島(今井悠貴)とともに、“ラクター建設”の木下(石井正則)から事情を聞くが。談...... more

タイトル : 競争の番人 (第8話・2022/8/29) 感想
フジテレビ系・月9『競争の番人』 公式リンク:Website、twitter、Instagram 第7話『最終章! 最大の敵と激突! ついに明かされる小勝負の過去』の感想。 本庄(寺島しのぶ)は15年前、公正取引委員会四国支所で、密告を受けて愛媛における道路改良工事の談合疑惑の調査を担当した。当時15歳だった小勝負(市原匠悟)の父親で、地元建設会社社長の誠(高橋努)は、ゼネコン大...... more
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タイトル : 競争の番人 第8話
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小勝負(坂口健太郎)は、検察庁から公正取引委員会に出向している検察官・緑川(大西礼芳)に呼び出されます。 緑川は小勝負に、検察内の保管庫で見つけた15年ほど前の死体検案書を見せます。 そこには、ラクター建設と本庄(寺島しのぶ)の名前が書かれてあって・・・ 15年前、本庄は、公正取引委員会の四国支所で建設会社の談合疑惑の調査を担当していました。 ゼネコン大手のラクター建設の関与が疑われ...... more
