2022年 10月 19日
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第39回「穏やかな一日」 |
なまじ、おふたりして美男美女だけに「……」なものが。
夫の真摯な告白を受け止め「それでも、愛します」と、妻の健気さが感動的で、江國香織の「きらきらひかる」ワールドで、主人公たちを圧する周囲に 聞かせて上げたいような気分に… でした。
それにしても… 役者力とはいえ、主人公を演じる、小栗旬の顔が変わっていくのが、うむむ…
あまりの重さに脱落寸前だったけれど、偶然、裏話エピソードを見て、俄然、興味が。
どんな結末か準備されてるのか、見届けたい気になったのでした。
(ストーリー)
千世自身、世継ぎができないことを悩んでおり、実朝と二人きりになった際に「私に、そのお役目がかなわぬのなら、ぜひ側室を」と申し出る。実朝はやんわり拒否し、「あなたが嫌いなわけではないのだ、ウソではない」と説明するが、千世は「では、どうして私からお逃げになるのですか。私の何が気に入らないのですか」と悲しい顔をする。
すると、実朝は何かを決意した表情で千世の手を握り、声を震わせながら「初めて……人に打ち明ける。私には世継ぎを作ることができないのだ。あなたのせいではない。私は……どうしても、そういう気持ちに……なれない。もっと早く言うべきだった。すまなく思うから、一緒にもいづらかった」と告白する。
千世は涙を浮かべ、「ずっとお一人で悩んでいらしゃったのですね、話してくださり、うれしゅうございました」と実朝をそっと抱き締める。実朝が「私には応えてやることが、できない」というと、「それでも構いませぬ」と千世は実朝を離さなかった。
by noho_hon2
| 2022-10-19 17:16
| ドラマ
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