2022年 11月 15日
PICU 小児集中治療室 第6話 「新章へ!成長した志子田に試練が…病床の少年を想う少女」 |
北海道を舞台。駆け出しの 小児科医が先輩医師と共に、どんな子どもでも受け入れることのできる PICU(小児専門の集中治療室)を作るため、
そして 医療用ジェット機の運用実現のために奔走する メディカル・ヒューマンドラマ
今回、スポットが当たったのは、病状の苦しさ故に、ついワガママしてしまう少年、圭吾(柊木陽太)
心不全の悪化でPICUに来たけれど、ベストは心臓移植であることは間違いないです。
でも、当人に、その気はなく、移植待機の登録もしていません。
「どうせ死ぬんだから放っとけよ」と、もっぱらスタッフをからかって遊ぶばかり。
しかし、突然の、状態悪化!
PICU科長・植野(安田顕)からカンファレンスを仕切るよう指示された武四郎は、麻酔科医の今成(甲本雅裕)や、小児外科科長の浮田(正名僕蔵)、救命医の東上(中尾明慶)らとともに、圭吾くんの今後の治療方針を検討するが…
また、月9らしい 豪華キャスティング。主人公、武四郎(吉沢亮)の母親役に配された 南(大竹しのぶ)ですが、ついに見せ場が!
ずっと、食欲不信や、顔色の悪さ、小さな目眩にふらつきと、母・南に、小さな自覚症状はありつつも、騙し騙し暮らしてましたが、ついに倒れてしまう事態に!
双方、どうなるのかな?
ハラハラです。
(ストーリー)
心不全の悪化でPICUに来た圭吾(柊木陽太)が目覚めた。心臓移植が最善の状態だが、本人にその意思はなく、武四郎(吉沢亮)や綿貫(木村文乃)らに「どうせ死ぬんだから放っとけよ」と言い放つ。一方、網走の病院を辞めた矢野(高杉真宙)が、武四郎と南(大竹しのぶ)の家に居候することになる。
by noho_hon2
| 2022-11-15 07:42
| ドラマ
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タイトル : PICU -小児集中治療室- 第6話
武四郎(吉沢亮)は、綿貫(木村文乃)と共に、急性リンパ性白血病で入院中の日菜(小吹奈合緒)の回診を行います。 日菜と話をしていると、ずっと意識がない状態が続いていた圭吾(柊木陽太)が目を覚まします。 植野(安田顕)からカンファレンスを仕切るように指示された武四郎は、今成(甲本雅裕)、浮田(正名僕蔵)、東上(中尾明慶)たちと共に、圭吾の今後の治療方針を検討します。 拡張型心筋症を患う圭吾...... more
武四郎(吉沢亮)は、綿貫(木村文乃)と共に、急性リンパ性白血病で入院中の日菜(小吹奈合緒)の回診を行います。 日菜と話をしていると、ずっと意識がない状態が続いていた圭吾(柊木陽太)が目を覚まします。 植野(安田顕)からカンファレンスを仕切るように指示された武四郎は、今成(甲本雅裕)、浮田(正名僕蔵)、東上(中尾明慶)たちと共に、圭吾の今後の治療方針を検討します。 拡張型心筋症を患う圭吾...... more

タイトル : PICU小児集中治療室 第6話
内容結局、ドクタージェットの利用が適わず。武四郎(吉沢亮)と植野(安田顕)は、淳之介を救急車で搬送した。そんななか、意識不明だった小松圭吾(柊木陽太)が5日ぶりに目を覚ます。カンファレンスで武四郎は、心臓移植が必要な状態にもかかわらず。本人が移植を望んでいないことを説明。今後の治療方針について伝えるのだった。その後、担当として、綿貫(木村文乃)東上(中尾明慶)武四郎が、圭吾に挨拶をしたのだが...... more
内容結局、ドクタージェットの利用が適わず。武四郎(吉沢亮)と植野(安田顕)は、淳之介を救急車で搬送した。そんななか、意識不明だった小松圭吾(柊木陽太)が5日ぶりに目を覚ます。カンファレンスで武四郎は、心臓移植が必要な状態にもかかわらず。本人が移植を望んでいないことを説明。今後の治療方針について伝えるのだった。その後、担当として、綿貫(木村文乃)東上(中尾明慶)武四郎が、圭吾に挨拶をしたのだが...... more
