2022年 11月 28日
記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~ 第4話 |
世条の友人である葛見健次郎(土屋神葉)が遺体で発見。
啓太郎(風間俊介)は、捜査本部に入れてほしいと自ら志願。
現場のある、マンションは、近隣住民からの訴訟で、違法建築とされたが、解体工事は未だ行われず、現在も住民からの非難が殺到してる問題エリア。
捜査を進めると健次郎はグループ電話アプリの中で度々仕事の不満を吐いていたことが判明。
健次郎と同じグループにいた佐伯(少路勇介)に話を聞こうとすると、佐伯は鬼塚の顔を見た途端に逃げ出して…
世条は友人の想いに気づくことができるのか? そして、咲の選ぶ道は?
やはり、「相棒」の立ち上げ時の脚本家、櫻井武晴の筆は安定。
なにげに、お約束の、コナン君の閃きピーンなシーンじゃないけれど「…そうだったのか!」
そう叫んで北大路欣也演じる、鬼塚が、車椅子から立ち上がり、記憶の向こうに行って、セピアな過去の街並みがフラッシュバック。推理を詰めていくシーン、好きです。
ベテラン俳優さんの活躍と、若手の成長は 見ていて痛快になれますね。
(ストーリー)
咲(上白石萌音)が辞表を提出し、驚きを隠せない鬼塚(北大路欣也)と世条(松島聡)たち。そんな中、世条の友人である葛見健次郎(土屋神葉)が遺体で発見される。殺人事件として新宿東署に捜査本部が立てられると、鬼塚は咲の辞表を預かったまま、啓太郎(風間俊介)に捜査本部に入れてほしいと自ら志願する。
遺体が発見された「念仏坂」は、健次郎が勤務する不動産会社が管理するマンションのすぐ側。そのマンションは近隣住民からの訴訟で違法建築とされたが、解体工事は未だ行われず、現在も住民からの非難が殺到している。鬼塚が捜査を進めると健次郎はグループ電話アプリの中で度々仕事の不満を吐いていたことが判明。
そこで健次郎と同じグループにいた佐伯(少路勇介)に話を聞こうとすると、佐伯は鬼塚の顔を見た途端に逃げ出した!佐伯と鬼塚の関係とは?世条は友人の想いに気づくことができるのか? そして、咲の選ぶ道は…。
遺体が発見された「念仏坂」は、健次郎が勤務する不動産会社が管理するマンションのすぐ側。そのマンションは近隣住民からの訴訟で違法建築とされたが、解体工事は未だ行われず、現在も住民からの非難が殺到している。鬼塚が捜査を進めると健次郎はグループ電話アプリの中で度々仕事の不満を吐いていたことが判明。
そこで健次郎と同じグループにいた佐伯(少路勇介)に話を聞こうとすると、佐伯は鬼塚の顔を見た途端に逃げ出した!佐伯と鬼塚の関係とは?世条は友人の想いに気づくことができるのか? そして、咲の選ぶ道は…。
by noho_hon2
| 2022-11-28 16:37
| ドラマ
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