クロサギ 第7話

原作は、夏原武原案、黒丸による、シリーズ合計 シリーズ累計800万部を越える 大ヒット漫画。

第53回（平成19年度）小学館漫画賞一般向け部門受賞。

山Pと、堀北真希。そこに山崎勉の、バージョンも半ば神キャスティングで、ヨカッタけれど、今をときめく、King & Prince の、平野紫耀が演じる黒崎も、なかなか奮闘してるのでは？

世間的には、朝ドラで、ますます逆風になってしまった、検事になる夢を持つ大学生・吉川氷柱（黒島結菜）がナニな声もありますが、個人的には、出てきた時からの注目株ゆえ…

大人陣が、三浦友和、船越英一郎、坂東彌十郎、と揃っているけｒど、やはり、山崎勉は、別格だったんだんだなぁ…と、再確認。

今回は、遊び心的な「ツンデレ」徒競走が、見どころの「ひとつ、だったかな？

この復讐譚は、どう決着する？

　　　　　（ストーリー）

父親の死の真相とそれに関係する「ひまわり銀行」を桂木（三浦友和）に隠れて調査する黒崎（平野紫耀）は、同行役員の宝条（佐々木蔵之介）に近づいていく。そして順調に事を運んでいた矢先、「銀行は人殺しだ」と叫ぶ被害者家族に遭遇。彼らを巻き込んだ計画を始動する。一方の桂木はそんな黒崎の動きを知ってか知らずか、宝条の‘ある計画’について聞いていた。