君の花になる 第８話「物語は最終章へ…！絆が崩壊!?好きになっちゃいけないの？」

元高校教師が、ボーイズグループの寮母になる青春ラブコメディー。

あす花が8LOOMの活動を全力で頑張りたい弾のために、互いを支える「花丸」を付け合う関係になろう、と提案する。8LOOMは初の全国ツアーが決定。

勢いに乗る中、成瀬大二郎（通称なる、宮世琉弥）は「自分だけ役に立っていない」と思い悩み、

リーダーの、弾（高橋文哉）は、なるが映像に興味のあることを知り、新曲のプロモーションビデオ（PV）のプロデュースを任せると、

その完成度の高さ。所属事務所の社長・花巻由紀（夏木マリ）からも「悪くないんじゃない？」と、高い評価

また、PV撮影前の緊張をほぐす、あす花の、おまじない。「掌に花の字」が可愛かったのですが、これが、仇となり、

この上昇気流に乗りつつある最中、SNSで、「美人寮母とメンバーの恋」として、スキャンダルに発展。

8LOOMに最大の危機に… ラストは、どう決着する？！

　　（ストーリー）

あす花（本田翼）に思いを告白した弾（高橋文哉）は、今は8LOOM（ブルーム）の活動に打ち込むため、恋愛ではなく頑張りを励まし合う関係になりたいと伝える。そんな中、あす花はフリースクールで働き始めたという元同僚・池谷（前田公輝）の話に心を動かされることに。一方、8LOOM初の全国ライブツアーが決定。だが、なる（宮世琉弥）は自分だけ役に立っていないと悩み…。