君の花になる 第９話「ついに最終回前…！大好きだから、幸せになって…涙の決断」

ある出来事により挫折した元高校教師が、崖っぷちの7人組ボーイズグループの寮母となり、一緒に“トップアーティストになる夢”に向かっていくオリジナルラブコメディーも、ついにラス前！

8LOOMのメンバーには、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝ら若手をオーディションで選出。7人は期間限定のボーイズグループとして実際にデビューすることが決まっている、そうですが、

大いに、アイドル人気をはくしそうな面々揃いだけに、ルックスも上場なら、ダンスもキレキレだし…　大いに可能性アリに思われます。

今回は「姿を消した」設定なので、あす花の出番はほとんろ無かったですね。

でも、教え子であり、グループのリーダー。弾（高橋文哉）の選択の意外さが、反響を呼んでるみたいで、納得です。

かなり意見は分かれそうですが、基本的に、本田翼のファンだし、脇を固める面々も、好きな役者さんばかりで、個人的には、大いに楽しめてます。

どんなフィニッシュになるか、楽しみ楽しみ。

　　　（ストーリー）

あす花（本田翼）と弾（高橋文哉）の2人の写真が拡散され、世間は大騒ぎになる。花巻（夏木マリ）は、8LOOM（ブルーム）の幸せを願うなら弾と決別するようあす花に宣告。あす花は姿を消してしまう。一方、メンバー全員の謝罪配信の提案に対し、弾は後ろめたいことは何もないと拒否。花巻は弾に活動自粛を告げ、なる（宮世琉弥）もまた「今の弾は8LOOMにいらない」と言い放つ。