2022年 12月 20日
エルピス―希望、あるいは災い― 第9話「最終回直前!最後の切り札は事件の裏に隠されたもう一つの罪」 |
スキャンダルでエースアナウンサーから転落した浅川恵那(長澤まさみ)と その仲間たちが、
連続殺人事件の冤罪(えんざい)疑惑迫り、
サプライズで 深夜のお気楽番組から 知り得た事実を発信。
激怒されるかと思いきや、それが 視聴率アップにつながり、褒められてしまう皮肉…

刑事の平川勉(安井順平)を脅迫した疑いで、岸本拓朗(眞栄田郷敦)が「大洋テレビ」を解雇。
(今回は無精髭を剃っていたのが、印象的でした。回想シーンで、新人時代から、凄い勢いで「顔が変わる」のを確認できたのも、収穫!)
一方、亨に、接触を図る村井喬一(岡部たかし)は、拓朗にジャーナリストを名乗らせ、亨と引き合わせて…
その、取材VTRが記録された DVDなどを村井から受け取った拓朗は、
性暴力事件で加害者側を守ったことに 罪悪感を抱く亨と共に、事件を公にし、連続殺人事件の真犯人・本城彰逮捕の最大の壁である雄二を追い詰めようとするのですが…
拓朗は、週刊誌「週刊潮流」の編集長・佐伯(マキタスポーツ)に、亨の証言の裏を取るよう指示され、性暴力事件の被害者遺族へのインタビューを試み
さらに、拓朗は、亨から「事務所を辞めた」という旨の報告を受けるが、その5日後、亨は港で駐車中の車内から遺体で発見。
遺書があったことから、警察は自殺と断定したが、亨には精神科への通院歴があり、遺族は病死の発表を希望。
花形アナウンサーに返り咲いたものの、この一件で、背後に真実を闇に葬ろうとする巨大な力を感じた恵那(長澤まさみ)は、心のバランスを崩して 沢山の薬が手放せません。
迫田の登場は、視聴者の間で話題になっていたものの、早すぎる退場劇。
SNSでは「やっぱり消されたか」「絶対やられると思った」「怖すぎる」「光の速さで退場」といったコメントが並んだそう。
今期、最大級の、問題提起ドラマとして、あえてビターや欲と煩悩も辞さない要素が、力作だった気がします。
思えば、鈴木亮平。今や大河の主役まではり、主役級ですが、
たしかに、その誠実そうな雰囲気から「大河ドラマ 西郷どん」「テセウスの船」など、ハマり役だった気がしますが、
今回の、大胆な、セクシー・シーンも辞さず、少し「腹にイチモツ」感キャラで 芸域が広がった気も…
主役の長澤まさみにとっても、転機になりそうな予感… 最終回が楽しみです。
(ストーリー)
DNA鑑定の結果をもってしても、彰(永山瑛太)が真犯人である事実は公にすることが許されず、行き場のない憤りを抱えた拓朗(眞栄田郷敦)は、さらに、刑事の平川(安井順平)を脅迫した疑いで会社を解雇されてしまう。この一件で、背後に真実を闇に葬ろうとする巨大な力を感じた恵那(長澤まさみ)は、無力な自分になすすべもなく、再び心身のバランスを崩していく。一方、大門(山路和弘)の娘婿で秘書の亨(迫田孝也)に接触を図った村井(岡部たかし)は、拓朗にジャーナリストを名乗らせ、亨と引き合わせる。
by noho_hon2
| 2022-12-20 08:19
| ドラマ
|
Trackback(4)
|
Comments(0)


