2022年 12月 25日
推しが武道館いってくれたら死ぬ 最終回 |
略称は『推し武道』。『月刊COMICリュウ』(徳間書店)にて、2015年8月号より連載中。
岡山県岡山市を舞台に活躍するとある女性地下アイドルグループと、彼女らを応援するファン(アイドルオタク)たちの様子を描いたコメディ作品。
2017年には「このマンガがすごい!2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクインした。
2020年1月にテレビアニメ化され、その時に付けられたキャッチコピーは、「君のために生きている」。
私の勘違い。NHKでドラマ化されてたのは、この「そっくりさん」だったのですね。
素敵な最終回でしたね。とても、キャスティングが良かったです。
でも、まさか、この延長上が、映画化とは!
大好きだったけれど そこまでとは…と、驚きました。
(解説)
(ストーリー)
「岡山アイドルフェス」の前日公演で、舞菜(伊礼姫奈)の様子がおかしいことに気づいた玲奈(片田陽依)は、えりぴよ(松村沙友理)に「舞菜ちゃんのこと、勇気づけてあげてください」と伝える。舞菜のために、自分に何ができるのか…。そして迎えたフェス当日。開場時間になっても、えりぴよの姿は会場になく…。
一方で、楽屋入りしたChamJamメンバー。初めてのフェス会場に浮足立つメンバーたちの中で、ひとりこわばった表情の舞菜(伊礼姫奈)。
「お手洗いにいく」と楽屋を出て行ったきり戻ってこない舞菜を心配したれお(中村里帆)と空音(MOMO)は、舞菜を探しに向うのだが…。ChamJamの出番が近づく中、えりぴよがようやく会場に駆け込んできた。その視線の先にいたのは、一人でポツンと立っている舞菜の姿で…!?
アイドルとして自信をなくしていた舞菜に対して、推しを応援するファンとして、えりぴよが伝えたまっすぐな想いとは…!?
ファンとアイドルの切なくも尊い関係が生む、ドルオタ青春コメディついに最終話!えりぴよたちが見守るなか、ChamJamは万感のステージへと臨む!
一方で、楽屋入りしたChamJamメンバー。初めてのフェス会場に浮足立つメンバーたちの中で、ひとりこわばった表情の舞菜(伊礼姫奈)。
「お手洗いにいく」と楽屋を出て行ったきり戻ってこない舞菜を心配したれお(中村里帆)と空音(MOMO)は、舞菜を探しに向うのだが…。ChamJamの出番が近づく中、えりぴよがようやく会場に駆け込んできた。その視線の先にいたのは、一人でポツンと立っている舞菜の姿で…!?
アイドルとして自信をなくしていた舞菜に対して、推しを応援するファンとして、えりぴよが伝えたまっすぐな想いとは…!?
ファンとアイドルの切なくも尊い関係が生む、ドルオタ青春コメディついに最終話!えりぴよたちが見守るなか、ChamJamは万感のステージへと臨む!
by noho_hon2
| 2022-12-25 07:00
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)