2023年 01月 06日
第34回 フジテレビ ヤングシナリオ大賞「瑠璃も玻璃も照らせば光る」 |
「第34回フジテレビ ヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した作品を豊嶋花主演で映像化。
脳梗塞になり、意識がなく入院している父を持ち、そのショックゆえんか うつ病の母親のケアもする高校2年生のひかる(豊嶋)。
ある日、親友の美沙(横田真悠)から演劇部の照明係を頼まれ、手伝うことにしたひかるは、部活に真剣に取り組む転校生の瑠璃(祷キララ)と出会う。
原作は、受賞者、市東さやか(しとう・さやか)さんの脚本「瑠璃も玻璃も照らせば光る」
主題歌は、崎山蒼志さんの「My Beautiful Life」。
出演者にも、脚本にも若さならではのパワーと 繊細な悩みが表現され、社会問題として目をつけた視点と、それを、あえて 映像美と、出演者に恵まれ、映像化できたことは、快挙っ!と、感じました。
キャスティングの初々しさが、とても合っていて、多くを抱え込み、行政に相談しようとする賢明さと、
「自分は、表現がしたい?」と 演劇に目覚めつつ目標が。厳しい先輩からの愛あるガツンも良かったです。
秀作に思えました。見守りたい才能です。
(ストーリー)
高校2年生の木村ひかる(豊嶋花)は、うつ病を抱える母・里絵の代わりに家事を担い、慌ただしい日々を送っていた。
里絵に向かって「頑張らなくていいよ」と口癖のように伝え、自転車で家を飛び出すひかるは、父・康一が入院している病院に立ち寄り、意識のない康一に挨拶をしてから登校するのが日課だった。
ある日、ひかるは親友の美沙から演劇部の照明係を依頼され、両親のことを気にしつつも、「少しぐらい青春っぽいことをしてみたい」と承諾する。
演劇部の見学で、ひかるは転校生の立石瑠璃と出会う。やる気がなさそうな部員たちと違い、真剣に練習している瑠璃は明らかに浮いていた。
演劇部を手伝うことを里絵に報告したひかるは「頑張って」と応援されるものの、忙しい暮らしは変わらない。
瑠璃からも軽い気持ちで引き受けたことを責められてしまうが、瑠璃が一人で練習している姿を見て圧倒されたひかるは、真剣に取り組もうと決心するが…。
by noho_hon2
| 2023-01-06 05:50
| ドラマ
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